2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2019/07/21全英オープン

シェーン・ローリーが地元で初メジャー制覇へ 2位にフリートウッド

ブルックス・ケプカとジャスティン・ローズ(イングランド)の2人。 日本勢は稲森佑貴が通算イーブンパーで43位タイ、浅地洋佑が通算1オーバーで50位と、それぞれ順位を上げている。 なお、あすは激しい雨と風の予報が出されており、第1組のスタートは7時32分、最終組は13時47分へと早められている。
2019/07/20全英オープン

松山英樹1年ぶり予選落ち シェーン・ローリーら首位

6アンダーの5位にジャスティン・ローズ(イングランド)ら3人。ブルックス・ケプカ、17年大会優勝のジョーダン・スピースらが通算5アンダーの8位で続いた。 日本勢は8人が出場。稲森佑貴と浅地洋佑が通算1
2019/10/31米国男子

李昊桐が首位 石川遼14位、松山英樹は70位

ロリー・マキロイ(北アイルランド)がつけた。 日本勢5人の最上位に石川遼。1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」。3アンダー14位で初日を終えた。 2アンダー26位に浅地洋佑
2019/10/29米国男子

上海での世界選手権 日本勢は松山英樹、石川遼ら5人が出場

ランク上位の資格で川村昌弘が、日本ツアー同上位の権利で石川遼が出場を決めた。追加選手として堀川未来夢、浅地洋佑にも出場チケットが舞い込み、エントリーした。 初日、2日目は、松山とスピース、ポール・ケーシー(イングランド)が同組となった。
2020/03/04アジアン

5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦

、比嘉一貴、大槻智春、岩田寛、片山晋呉といった若手、中堅、ベテランにいたるまで試合を求めて海を渡る。 池田勇太、武藤俊憲、浅地洋佑らアジアンツアーと共催の国内ツアー競技を制している面々も優勝者の資格で
2020/01/12アジアン

オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位

アンダーとし、7位に入った。浅地洋佑は通算2アンダーの35位。 今大会は当初、昨年11月の開催が予定されていたが延期となり、この時期に変更された。今年11月にも当初の日程で再び「香港オープン」が開催予定で、アジアンツアーは1シーズンに2度の「香港オープン」が開催されることとなる。
2020/01/11アジアン

大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ

「66」をマークして通算13アンダーの単独首位。通算11アンダーの2位にガン・チャルングン(タイ)が浮上した。 7位から出た浅地洋佑は、昨夕からの背筋痛に苦しめられてショットが曲がり、「75」で通算
2020/01/09アジアン

大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位

残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤直熙は3オーバー81位で初日を終えた。
2011/10/18国内男子

池田勇太、慣れ親しんだ地で大会3連覇に挑む

向けて弾みをつける結果を残せるか。ツアー初勝利を手にし、追撃態勢を整えたいところだ。 アマチュア勢では、浅地洋佑、伊藤誠道ら注目のトップアマたちが出場を予定。さらには米国ツアーを主戦場とし、今季「ザ・ヘリテージ」で1勝を挙げているブラント・スネデカーが登場。ホストプロとして大会の盛り上げ役を担う。
2011/04/19国内男子

役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う!

。杉並学院高3年の浅地洋佑やオーストラリア在住の14歳、加賀崎航太。この4月に中学生になったばかりの小斉平優和 (こさいひら・ゆうわ)ら、5人のアマチュア選手も主催者推薦で出場する。
2011/05/17国内男子

“地域密着型”新規トーナメント開催! 遼、勇太らが出場

れることになる。 出場メンバーも豪華な面々が揃った。地元・静岡県出身の宮本勝昌や芹澤信雄を筆頭に、石川遼、池田勇太、藤田寛之、薗田峻輔ら。さらに青木功、尾崎将司、尾崎直道らのベテラン勢、伊藤誠道、浅地
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2019/08/29国内男子

池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延

地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハン・ジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/10/29国内男子

賞金トップ10の半数不在 タイトル争いに変動は

」(中国・上海)に出場。1位のチャン・キム(米国)、3位の石川遼、4位のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、6位の堀川未来夢、7位の浅地洋佑が不在となる。 キムを約390万円差の2位で追う今平周吾は
2019/11/15国内男子

正岡竜二とY.E.ヤンが首位浮上 石川遼は2週連続予選落ち

浅地洋佑とともに通算3アンダーの6位で週末を迎える。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は51位から「66」と伸ばし、通算1アンダーの16位に浮上して決勝へ。賞金ランキングトップを走る今平周吾は