2018/08/16国内女子

19歳・原英莉花 心の支えはジャンボ流のゲキと気配り

思う」。 出身地・神奈川県で開催される今大会には初出場になる。「自分のテンポを守ること。あとは自分の調子を考えて、無理に狙わないこと。ケガをしないゴルフを心掛ける」とマネジメントをカギにあげた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/16国内女子

渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」

「ロングでスコアを伸ばせた。自分らしさは戻ってきたと思う」と手ごたえがある。 「のん気に置きにいっている場合じゃない。すごく良いきっかけをもらった」。フェアウェイ幅が広いという今大会のコースには、パー5が5つある。上昇気流に乗りたい。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

シーズンは「3月からパットさえ良くなってくれたらと思っていた。いまは自分のベストを尽くすと結果は出ると思う」。2014年に平均パット数1位になったグリーン上での自信は戻ってきた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

を持って今週を迎えた。 首位と4打差と上位を狙える位置での最終日に「久しぶりだから、また緊張すると思う」と苦笑いする。目標は上位選手が表記される会場のリーダーボードから名前を消さないことだ。「あしたスコアを出せたら、自信が確信に変わると思います」と笑顔を見せた。(神奈川県箱根町/洋平
2018/08/18国内女子

新垣比菜は優勝争いから一転「わたしが悪い」

箱根町/洋平) (※)ゴルフ規則6-6 d スコアの誤記(抜粋) 競技者は、自分のスコアカードに記入された各ホールのスコアが正確であることについて責任がある。競技者があるホールのスコアを真実のスコアよりも少なく申告した場合、その競技者は競技失格となる。
2019/06/09国内女子

「一日一日自分をほめる」アン・ソンジュが復帰後初のトップ10入り

言うと、朝起きてきょうは痛みが出ないかなって怖さがあるんです。でも一日一日、『きょうは出来た』と自分を褒めている。焦らず、調整していきたい」。通算30勝で付与される史上7人目の永久シードまで残り2勝。復活に向けて着実に歩を進める。(新潟県長岡市/洋平
2019/06/21国内女子

勢関が婚約後初の観戦 比嘉真美子「目立つ(笑)」

とどめた。 1アンダー20位発進の比嘉は「たまたまタイミングがあって、ケガも良くなっているみたいなので。やっぱり応援に来てくれると嬉しいですね」と話した。ラウンド中に勢関を発見したときの心境を問われると「嬉しいというか、ああ来たなって(笑)。目立つなって感じですよね」と笑みを交えた。(千葉市若葉区/洋平
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

落としていた昨夏、心配した石川遼に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/洋平
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

、「スポンサーさんがスポンサーさんだけに晴れてほしいけど」。“曇り”が最も多く紫外線が観測されるため、「(アネッサを)アピールしたいですけどね」と複雑な笑顔を浮かべた。(横浜市旭区/洋平
2018/10/04国内女子

菊地絵理香が賞金ランク上位不在に「上にいける確率は高い」

明るい材料もある。 賞金トップのアンとは現在6000万円以上の開きがあるが、シーズン終盤戦は高額賞金大会が続く。今大会で優勝賞金1800万円を得ると5位の成田美寿々に350万円ほどの差に迫る。菊地は今季初優勝に向け、「上にいける確率は高いと思う。頑張ります」と話した。(静岡県裾野市/洋平
2018/03/30国内女子

自らデザイン 青木瀬令奈の地元愛ウェッジと似顔絵ボール

だと思う」と話した。 ボールは、自分のイラストが描かれたモノを使用する。プロアマ戦でゲストらとの話のきっかけになるといい、「欲しいと言われることがよくあるんです。喜んでくれる方がいるので、ボールの見た目もこだわっています」とアピールした。(静岡県袋井市/洋平
2018/03/25国内女子

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」

)は2013年に初優勝を決めた思い出の大会。「きょうは悔しい気持ちがあるけど、それをポジティブな意味でとらえていきたい。来週以降が楽しみではある」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/洋平
2018/03/10国内女子

パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上

、ラウンドを中心にやった。ショットからパットまですべてをつなげられるようにしたい。例を挙げるなら横峯さくらさん。調子が悪くてもアンダーで回れる選手に」とし、最終日に向け「全ホールでパーオンしてパットを頑張りたい」と語った。(高知県香南市/洋平