2016/09/28日本女子オープン 勝みなみが地元で路上ライブ!10人集客にんまり だ。普段は登校できない日々も続くが、24日(土)には学園祭にも参加し、できる限りの高校生活を楽しんでいる。「バカなことばっかりやっているんです」と、笑顔を弾けさせていた。(栃木県那須烏山市/林洋平)
2017/01/11国内女子 菊地絵理香&成田美寿々 振袖姿で語るグリーン上の立ち振る舞い 。今年の目標は「昨年『3.3333』だった平均バーディ数を『4.0』にする。あと裏目標で平均パット数1位(昨年17位)」と抱負を語った。(編集部・林洋平)
2016/12/14国内女子 米ツアー進出の畑岡奈紗 日本で新人プロのセミナー受講 マレーシアで年越し合宿を行う。「トレーニングに力を入れて頑張りたい。来年は上位に入れるように」と意欲を口にした。(編集部・林洋平)
2016/12/20国内女子 5冠イ・ボミ「きれいな肌の理由は…美しい心」 ないため、所属先の会社に置いてあるという。この日はゴルフをせずに手にし「今年、辛いって言ってゴメンナサイ。反省します!」と笑っていた。(編集部・林洋平)
2016/12/02国内女子 またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず 狙っていった。腐らず、集中力を切らさずやれた」最後の粘りで得た来季の20数試合に、長年の目標を託す。(千葉市緑区/林洋平)
2016/12/11国内男子 イ・ボミのオフは今年も多忙?「もうすぐ合宿が来ちゃいます~」 ほぼ確実。タイなどで合宿を組む選手も多いが、蒸し暑さを嫌って毎年同じ場所を選んでいる。「ウェッジショットを頑張りたい。でも、すぐ(1月中旬が)来ちゃいますよ~」と苦笑いだった。(千葉県成田市/林洋平)
2016/12/11国内男子 「おれを胴上げしてくれ!」圧勝の男子チームが会長アオキの念願かなえる 。 片岡大育は「青木さんの言葉を聞いて、きょうはみんなで狙おうという気持ちになった」と話した。また、出場選手の中で賞金ランク最高位(2位)だった谷原秀人は「昨日から青木さんの気合いが伝わってきていた」と語った。(千葉県成田市/林洋平)
2016/12/10国内男子 流行の“指ハート”も 鉄人50歳はイ・ボミにデレデレ 。日本でも人気の「BIGBANG(ビッグバン)」のメンバーも行うなど、韓国で若い世代を中心に流行っているという。(千葉県成田市/林洋平)
2016/08/08米国女子 祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発 ウェッジ(ピン ツアー ウェッジGORGE)投入を考えている。 「人生で最大の晴れ舞台」と胸を張る39歳は、大の甘党で知られる。「全米女子」以降、減量のためスイーツを絶っている。「金メダルを取ったら、もちろん解禁。顔に生クリームをぶつけてほしい」と笑顔で話した。(編集部・林洋平)
2016/11/08国内男子 中嶋常幸が世界7位の松山英樹を絶賛「どうせなら1位に」 ポイントが低くなったことをもとに比べるものではないとした。さらに、「『どうせなら1位になって』と言ってあります」と世界ナンバーワンへと背中を押した。(静岡県御殿場市/林洋平)
2016/07/27全英リコー女子オープン 入国から4時間後に練習ラウンド 西山ゆかりが辿り着いた夢舞台 コースも味わいたかったな」といたずらっぽく話す34歳は、ここに立てる喜びを誰よりも感じている。(イングランド・ウォーバーンGC/林洋平)
2016/07/28全英リコー女子オープン 「勉強に来たって年齢じゃない」上田桃子、30代初メジャーは強敵と同組 だけじゃなくて、トータルでどこまでできるのか試してみたい」。30歳を迎えた上田は、自身の真価を問う試合に臨む。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2016/07/28全英リコー女子オープン 宮里藍、3日間41ホールで調整 トップ3(3位)に入った。翌週のメジャー「ANAインスピレーション」でも2日目まで首位。それ以降の試合ではトップ20がない。 「3月以降、結果を残せていない。1日、1日しっかりやりたい」と宮里。初日はレクシー・トンプソン、ミッシェル・ウィと同組でティオフする。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2016/07/29全英リコー女子オープン 宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」 頑張ります」と話し、午前7時25分(日本時間午後3時25分)にスタートする2日目の追い上げを期した。(イングランド・ウォーバーンGC/林洋平)
2017/03/01国内女子 横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更 タイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の出場も決定している。 2日からの予選ラウンドで2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、畑岡奈紗との注目組に入った。「30周年大会で盛り上がる。わたしも盛り上げる1人になれるように頑張る。優勝したい」と力を込めた。(沖縄県南城市/林洋平)
2017/03/01国内女子 宮里藍 故郷のジュニアに刺激を与える“記念館”が開館 た記念館は、大会終了翌日の3月6日(月)に落成式を迎える。「2年前くらいに(開館の話を)聞いたけど、勝手に話が進んでいた感じですよ!」と照れ笑い。総工費は4億円とも言われ、「あんまり観光客が来る場所ではないですが、東村からジュニアゴルファーの刺激になったらうれしい」と話した。(沖縄県南城市/林洋平)
2017/02/25国内女子 若手の活躍に期待 女子ゴルフ小林浩美会長が新シーズンへ抱負 日間大会は14試合まで増え、世界ランキングポイントの対象となる。 ランクを運営する委員会に承認を求めている段階だが、小林会長は「早ければ4月ごろに返事をもらえる。世界での自分の位置が分かるのは大きい。ステップアップも含めて国内のレベルが上がっていく」と、下からの突き上げにも期待を込めた。(編集部・林洋平)
2017/03/02国内女子 藍プロ初Vを目撃した大城さつき 地元大会にかける思い のプロ初優勝の記憶は鮮明で「(兄の)優作さんがキャディをやっていたんですよね?すごく印象に残っている」とした。 昨年末の最終予選会(ファイナルQT)で52位。今季の出場試合は制限されるが、下部ツアーに回るつもりはなく、「勝ってこれからも試合に出たい」と決意を語った。(沖縄県南城市/林洋平)
2017/03/03国内女子 開幕前日に卒業式 新垣比菜は次なるステップへ ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに卒業旅行をした。ゴルフ漬けの日々から解放され「楽しかったな」と笑った。 「あすはもっと余裕をもってプレーしたい」。今年のプロテスト合格を目指す逸材は、好位置で大会を折り返した。(沖縄県南城市/林洋平)
2016/10/02日本女子オープン 「プロなのに…」V逸の堀琴音は悔しさいっぱいの涙 。 「天才が1人来たと思った。勝つべき人です」と畑岡をたたえたが、「やっぱりプロとして負けるのは…。終わってみて感じるのはプロが優勝しなきゃということです」と悔しさをにじませた。(栃木県那須烏山市/林洋平)