2012/10/26石川遼に迫る

石川遼、パッティングが冴えて3位タイに浮上

、セカンド、さらにバーディパットもすべてミスなのですがバーディが獲れたのは珍しい」と本人が振り返るパットは、下り傾斜で加速し、カップインしなければグリーンをオーバーするような強さ。これが
2010/02/19宮里藍が描く挑戦の足跡

好調の宮里藍、気持ちにも余裕あり

残すピンチを迎えたが、このパットを慎重に沈めてパーセーブ。「今日はミスショットをしても引きずらないようにしようと、キャディのミックと話していて、打った後のリアクションをポジティブかニュートラルにする
2010/02/19石川遼に迫る

遼の勢いは止まらず! 粘りのプレーで16強に名乗り

ことが多く、ともに安定性をやや欠く内容。4番では石川が3パットのボギーとするも、マクガワンも1メートルほどを外して3パットにするなど、特に前半は石川にとって相手のミスに助けられた感もあった。マクガワンも
2009/08/27石川遼に迫る

石川遼、自己ベストタイで単独2位! 今季3勝目へ好スタート

バーディを奪い、7アンダーでホールアウト。今季3勝目に向けて最高のスタートとなった。 この日の石川は惜しいバーディパットもいくつかあったが、ミスパットはほとんどなかったと言う。「結果を気にしないで、自分
2009/11/28石川遼に迫る

石川遼「この声だと優勝しても恥ずかしいかな(笑)」

てスコアを伸ばした。 後半に入ると、10番パー5で246ヤードからの2打目に3番アイアンでピン手前3mの2オン。イーグルパットは外してしまうが、難なくバーディ奪取。13番でアプローチのミスからボギーを
2010/02/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「まずまず」のラウンドで3位キープ

スコアを伸ばした。 16番では「思ったよりグリーンが軟らかくて、ざっくりしてしまいました」とアプローチをミスしてこの日2つ目のボギーを叩く。しかし、「思わず笑っちゃいましたね」と落ち込むこと無く次のホール
2010/03/04さくらにおまかせ

さくら、今年のテーマは「ゴルフを楽しむ!」

アプローチのことだ。前週のコースは砲台グリーンになったホールが多く、グリーン上の傾斜もきつくボールをふわりと浮かして寄せる技術が何度も要求された。その中でもアプローチのミスから何度かボギーにしてしまった
2007/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「良い4日間でした」藍、手応えを掴んでアジアへ!

宮里だが、前半はその思いが空回りしてしまう。1番のティショットを右ラフに入れると、2打目もミスショットでさらに右へ。3オン2パットのボギースタートとしてしまう。その後もティショットが安定せず、4番、5番
2010/08/01宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「ジェットコースターみたいな1日」

あると思っていました。3番はバンカーが目玉になっていて、良いバンカーショットだったのですが、パターのミスで、あれはきちんと受け止められました。バーディは沢山取れているし、終わってみてイーブンに戻せたら
2008/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「今までで一番充実した大会だった」

。 ショットは最終日が一番良かったという宮里。「ミスは11番のセカンドだけ」というが、このショットはグリーン手前のバンカーに入って目玉となり、結局ダブルボギーとしてしまう。その後は2つのバーディを奪って
2008/06/27桃子のガッツUSA

「もったいなかった…」桃子、好調ゆえにスコアは伸びず

につかまると、ここからのアプローチをミスしてボギーとしてしまう。今週に入って、コーチの江連氏から色々なアプローチを習っていたが、「教えてもらったことをやるならやる、今まで通りでいくならいくで、割り切り
2008/09/11さくらにおまかせ

風に惑わされるもスコアをまとめ、17位タイ発進!

“アレッ”ていうのもありました」と、ショットがブレ気味だったという横峯。それでも「今日のゴルフで1オーバーならいいですね。凡ミスも何個かあったので、そこを修正したいです」と、まずまずの自己評価を与える
2008/09/11宮里藍が描く挑戦の足跡

惜しいパットが続き30位タイ 明日の巻き返しに期待!

宮里。ショットが多少つかまり気味で左に曲がるミスもあったが、「練習場では(曲がらずに)打てていたので気にはしていなかったのですが…。明日は大丈夫だと思います」と、不安には感じていない様子だ。 首位に7
2008/10/03宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバー封印の宮里「やっと攻め方が分かった」

ゴルフを貫いた。 10番スタートのこの日、前半は12番でカラーから3パットのボギーとしたが、「どれだけミスを少なく、パーを重ねていけるか集中した」と、その後は難易度の高いインコースをパープレーで
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

前日課題にあげたバンカーショットでのミスを重ねてしまった。 「ショットはずっと良くなくて、我慢我慢のゴルフでした」という上田。その後はパープレーで耐え続け、15番、16番で連続バーディを奪ったが、 17
2010/09/10石川遼に迫る

遼&園田、抜群のチームワークでバーディ量産!

が、7番パー4で落とし穴が待っていた。「互いのミスが重なった。フォアサムの難しいところ」と、ダブルボギー。ここで韓国がバーディを奪ったため、一気に2打差に詰め寄られた。だが、2人の強い絆が悪い流れへと
2010/10/31石川遼に迫る

遼、一打足りずにライバル金庚泰に敗れる

こもったポーズを見せる。 さらに17番でもバーディを奪い、この時点でついに首位の金庚泰、宮本勝昌を捕らえた。そして迎えた最終18番パー5、「この4日間で一番のミスショット、少しだけフェースが開いて、雨
2011/10/23石川遼に迫る

遼、出入り激しく23位「まだまだ実力が無い」

、セカンドともに同じミスをしてしまった」。怒りをあらわにすると3打目のアプローチでもグリーンをオーバー。4オン2パットでダブルボギーを叩いた。16番、18番と終盤2つのパー5で、きっちりバーディを奪って
2011/10/20石川遼に迫る

遼、上がりで3連続バーディ 10位タイ発進

。スタートホールでのミスと同様、スイング時の体の回転スピードの遅さを課題に挙げた。及第点を与えたのも7番のティショットだけ。ラウンド直後は練習場に直行して打ち込んだが「ラウンド中よりも、ほとんど良い