2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 契約の同年代・畑岡奈紗とは大の仲良し。 現時点の成績では同年代の“黄金世代”の選手たちに後れを取っているものの「どの試合も優勝を目指してやっています」と、少なくとも気持ちでは負けていない。(千葉市緑区/今岡涼太)
2021/04/01国内女子 澁澤莉絵留、大河ドラマは「今のところ毎週見ています」 スロースターター。そんなに焦りも感じないようにやっています」とマイペース。長丁場の4日間も、じっくりと戦い抜く。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2021/05/07国内男子 新婚1カ月の植竹勇太「僕が頑張って稼ぐ」 決めました」と小・中学校の同級生だった裕加(ゆか)さんと入籍をしたばかり。「僕が頑張って稼いでって感じです」と、コロナ禍で延期している結婚式のためにも、少しでも多くの賞金を稼ぎたいところだ。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2021/10/31国内女子 渋野日向子に2度惜敗のペ・ソンウ「1回くらい私に譲ってくれても…」 掛ける。 それもそのはず。ツアー2勝を誇るが、今シーズンはトップ10が13回ありながら、まだ優勝には届いていない。初日を首位で終えると「耐えて頑張って優勝したい」と堂々と宣言もした。渋野と回る5度目の最終日最終組。18ホールを終えたとき、今度こそ祝福される側に立ってみせる。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 今週はより一層気合いが入っているし、2週続けて良いプレーができていないのは、自分自身に対してまだまだだなって思います」と、金谷が求めるレベルは高い。「明日はスコアを伸ばさないと何もないので、しっかりと調整したい」といういつもの言葉に、普段以上の力を込めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/24国内男子 15番で“足が止まった”谷口徹 それでも「明日はまだワンチャンある」 です」とちょっぴり寂しそうだった谷口。それでも「不甲斐なかったけど、明日はまだワンチャン(ス)あるので頑張ります」と、残り18ホールに期待を込めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/25国内男子 「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球 見せた。 優勝した星野にとっても、キムのプレーは脅威だった。「フォローのときは高い球。アゲンストだと低い球を打っていた。最後は迷っているようだったけど、右側は斜面になって落ちてくるので、まさかOB(紛失球)になるとは思わなかった」と振り返った。(神戸市北区/今岡涼太)
2019/11/06米国女子 「嬉しいというより恥ずかしい」渋野日向子は“流行語大賞”ノミネートに驚き 2週連続の米女子ツアー。「先週、ちょっと悔しい思いをしたけど、しっかり一週間勉強をした分、上位争いできるように頑張りたい」と気合いを込めた。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/22国内男子 気持ちはホストプロ? 池田勇太が首位浮上 た」と、納得の表情を浮かべた池田。今季2勝目&大会2勝目へ、リーダーボードの最上位で36ホールを折り返した。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/23国内男子 アカデミー出身の出水田大二郎「フェニックスに恩返し」 JTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)に出るのが目標だ。 「地元・鹿児島も近いし、宮崎にもお世話になった方がたくさんいる。思い入れはすごく強い大会だし、結果で恩返しできれば…」と、九州出身者としては初めての大会制覇へ気合いを込めた。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2018/09/20国内女子 「めだか」の後輩に続く?姉貴分・横峯さくらが2カ月ぶり国内参戦 チャンピオンの一人。「久しぶりに自分に期待してもいいのかなって思います」と明るく語った。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/11/04米国女子 小祝さくらは8位に沈む「なにをやってもうまくいかなかった」 うまくいかなかった。初日と2日目はとてもよかったので、1ラウンド悪くてもあまり後悔しないようにしたい。まだ最終戦がある」と、2週後のシーズン最終戦「CMEグループ ツアー選手権」(フロリダ州)を懸命に見据えていた。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/11/03米国女子 抜群の安定感 ミンジー・リーは今季25戦でトップ10入り13回 以上の13回。前週も最終日に「66」で追い込んで2位になった。「今週に向けて、良い勢いをつけられたと思う」(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/06/06国内女子 「女王のとき以上かも」大山志保は復活優勝の反響に驚き て距離も出なかったし、コンディション的に難しかったけど試合は別物。そんなに心配はしていないです」と元気に語った。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/09/28日本女子オープン 2試合ぶりの予選通過 笑顔のイ・ボミ「キャディのおかげ」 、グリーン上でも結構仕事をしてくれる」とべた褒めだ。「あと2日間一緒にプレーできると思うと、すごく嬉しい。大溝さんのおかげで楽しかったです」と最後まで持ち上げ続けた。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/09/22国内女子 誕生日は単独首位でサスペンデッド 佐伯三貴「最高です」 、優勝は2013年以来遠ざかっている。「私は気が小さいので、そこはなにかでカバーしたい(笑)。悔いのないようにあと1日頑張りたい」と、大学時代を過ごした仙台という地の利にも期待した。(宮城県利府町/今岡涼太)