2010/10/03桃子のガッツUSA

桃子、前半にバーディ量産も・・・

パットのボギーを叩き、前半の貯金が徐々に減っていく。 17番でバーディを奪い返すも、直後の最終18番では、この日初めてフェアウェイを外したティショットがダブルボギーへと繋がってしまう。最終的に6
2010/10/03有村智恵 夢を叶える力

ショットが冴えた有村、充実の4位フィニッシュ

表情。5バーディ、1ダブルボギーの「69」にまとめ、通算4アンダーの単独4位でホールアウトした。 2日目の朝から替えたというドライバーのシャフトも体に馴染み始め、この日フェアウェイを外したのは1度だけ
2010/10/01有村智恵 夢を叶える力

有村、初のメジャー獲りに向け2位浮上!

欠け、フェアウェイを外す場面も多く見られた。「必死にパーセーブしながらのプレーだった」と耐えるプレーを強いられたものの、アイアンショットは相変わらず好調。3バーディはいずれもパー5で奪うなど、3打目で
2010/10/01さくらにおまかせ

さくら、浮上にも「こんなにボギーを打っちゃったんだ・・・」

分からない。私もしっかり伸ばして、優勝争いに加われるように頑張りたいです」と、まだまだ逆転優勝への意欲は失せていない。「最終的にはパット。あとはティショットをフェアウェイに置くこと」。この2日間の反省を自らに言い聞かせるように、タイトル獲得への必要条件を掲げていた。
2009/10/15さくらにおまかせ

さくら、「2年前に勝てていることは大きい」

ホールをプレーし、 「ドライバーの調子はまあまあ。去年と比べてラフは長くないように感じますが、セカンドの距離感が難しくなるので、やっぱりフェアウェイに置くことが大切ですね」と、ティショットをポイントに
2012/06/23石川遼に迫る

遼、巻き返しのラウンドは悪天候により足止め

。続く2番はティショットをフェアウェイに運ぶも、2打目をグリーンオーバー。アプローチも寄らず入らずのボギーとし、この日の空模様と同様に重苦しさに包まれる滑り出しとなる。 3番のティショットを打った直後に
2010/09/29有村智恵 夢を叶える力

有村、先週の悔しさをメジャーの舞台で晴らせるか

、メジャー仕様に仕立て上げられた深いラフに苦労しているようだった。 「フェアウェイキープが大事になる」と難コース攻略へのカギを掲げる有村。ツアー最高峰のハードセッティングを攻略し、自信を取り戻すとともに先週の鬱憤も晴らしたいところだ。
2008/09/18桃子のガッツUSA

昨年の悔しさを晴らしたい!

、懐かしいね』なんて言いながらラウンドしていました」。 国内ツアーに復帰してからは「女子プロゴルフ選手権」と2週間後に開催される「日本女子オープン」がもっとも欲しいタイトルと話す上田は、フェアウェイ
2010/03/06さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず「明日こそアンダーパーを!」

たですね」と他人事のように振り返る。スコアが動いたのは11番パー5。フェアウェイからのセカンドショットで、グリーン右サイドのカラーまで運び、11ヤードを3打目で寄せてバーディを奪った。 ところが、続く
2010/07/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は3ホールで中断、明日は長丁場の戦いに

なる。 ティショットをフェアウェイに運ぶと、「難しいピン位置だった」と慎重に狙った2打目はグリーン手前へ。だが、このボールはスルスルと転がり、ピンを通り過ぎてグリーン奥へこぼれてしまう。3打目の
2010/07/09桃子のガッツUSA

桃子、見せ場を作れず大きく出遅れ

ず、5ボギー。この日ノーバーディ、9ボギーの「80」と大きく崩れ、早くも予選落ちの危機を迎えてしまった。 この日、フェアウェイキープしたのは7ホール、パーオンしたのは6ホール。この数字だけを見ても
2011/09/28さくらにおまかせ

さくら、ショットに自信「先週と比べると違う」

。今週は、気持ち的にも腐らずにできると思います」。 「入れてもいいようなラフは無いに等しい。やっぱりフェアウェイキープが大事になります」とポイントを口にする横峯にとって、やはりショットの復調は待ち望んで
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー
1997/07/03国内男子

尾崎直道、5アンダーでトップに立つ

猛暑の初日。「久しぶりの日本の夏、こんなに暑かったっけ」と尾崎直道。ボギーなし、5バーディでいきなりトップ。「フェアウェイにティショットを打てばそんなに長いクラブはいらないし、芝の状態もいいし」で
2022/05/13米国女子

畑岡奈紗が2戦連勝へ2打差3位発進 古江66位 笹生92位

イーグルを奪取した。その後も9番、12番、14番と全てのパー5でスコアを伸ばした。 フェアウェイキープ率は100%(14/14)を記録し、中継局WOWOWのインタビューで「取り組んでいるスイングがコース
2022/04/20米国女子

LAにトップ選手集結 渋野日向子、笹生優花、畑岡奈紗、古江彩佳が出場

・ジュタヌガン(タイ)が12アンダー、19年はミンジー・リー(オーストラリア)が14アンダーで勝った(20年は新型コロナ禍で中止)。 コースに池はないが、蛇行して流れる1本の川が半数以上のホールに影響を及ぼしている。バミューダ芝のフェアウェイ、ラフ。そしてポアナ芝のグリーンを攻略した末にタイトルがある。
1997/08/02国内女子

堂々10アンダー。福嶋晃子、2勝目へ王手?

こういう試合をしているときの福嶋晃子は、やはり強い。飛距離を活かしてのバーディ奪取。決してフェアウェイの広いコースではないが、4つあるロングホールのうち3つでバーディ。ボギーなしで67。 「あんまり