2000/06/08国内男子 いきなり9アンダー。横田英治がリード は最後の最後だからもう少し伸ばせるように大事にプレーしたいです」 練習したのはインコース。アウトコースはぶっつけ本番だったが、5バーディを沈めて、トータル7バーディ、ボギーなし。いままでの大会では66
2000/11/02国内男子 片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ
2000/10/14日本オープンゴルフ選手権 直道が単独トップの座についた 信人は、5つ落としてバーディなしの6ボギーだった細川和彦と共に、5オーバー15位。ジャンボ尾崎はトップと6打差で6位につけている。 出だし1番ホールをいきなりのダブルボギーとした尾崎直道。「4パット
2001/06/03国内男子 守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。 、まぁ今日は合格かな」家族が見つめる中での優勝に、ホッとした表情で会見に応えた。 2位には7アンダーの手嶋多一。今シーズン予選落ちなしという実力どおり安定したゴルフではあったが、小達にプレッシャーを
2001/05/13日本プロゴルフ選手権大会 D.ウィルソンが逃げ切り優勝。5年間のシード権を獲得した。 ことしかなかった。 ウィルソンは3番のパー4でバーディを奪いスコアを伸ばした。しかし、メジャータイトルのプレッシャーなのか、その後はバーディはなし。「フェアウエイキープ。グリーン中央を狙ったショット
1999/11/12国内男子 友利勝良、単独首位に立つ 霧と雨の悪天候に見舞われた第2ラウンド、トップにきたのは友利勝良。コースコンディションが良くない中で6バーディ、ボギーなし。前日11位からの上昇だ。2つの貯金を加えた尾崎直道・宮瀬博文が、2位に後退
1999/10/22国内男子 首位に伊沢、丸山。ジャンボも好調を維持 」 7バーディ、2ボギーでトップに並んだ伊沢利光は「全体的に良かったですね。好調が続いてる感じ」 波に乗っているいまのうちに今季3度目勝ち星をあげたいところだ。 ジャンボは3バーディ、ボギーなし。3つ
1999/09/18国内男子 細川が再びトップに を狙える位置にいることは大事だ。「チャンスをモノにして連覇を狙いたい」 「あー、今日は疲れた」尾崎直道は2バーディ、ボギーなし。「バーディチャンスは多かったと思うけど、自分のパターにがっかりした
1999/09/10国内男子 首位交代。横尾要がトップに立った もとにかくボギーなしを目指したいです。でも、ここは面白いコース。攻めることも忘れません」 6バーディ、2ボギーとした丸山茂樹は「ティショットはいいけど、アイアンが全然ダメ。でも自分のゴルフをすれば
1998/08/01国内男子 今度は芹沢大介。12アンダー単独トップ 沈めた。1ボギー、7バーディの66。室田淳も64と大爆発。ベテラン芹沢信雄もまだ3位タイと踏みとどまっている。 芹沢大介は16番まではボギーなしの6バーディ。4メートル程度がぽんぽん入った。17番
1998/06/26国内男子 井上は転落。B.ジョーブが3打差の首位へ! 人も、なんとも強い。 ジョーブはなんとボギーなしの7バーディ。気分のいいラウンドだった。「非常に安定したゴルフができた。このコースは全英オープンの開催コースに似たとても良いコースだと思う。この試合を
1998/06/20国内男子 出た出たワッツ。10アンダーで首位へ! 1日の休みで緊張感が消えてしまったのか鈴木亨は気分の冴えないイーブン。6位に転落してしまった。代わって首位に躍り出たのはお馴染みB.ワッツ。インコースでボギーなしの4バーディ。 「試合は日本プロ以来
1998/06/11国内男子 7アンダーで3人が飛び出した! 火曜日。それでいきなりボギーなしの7バーディ65とは実にタフだ。「勝てるだけ勝ってアメリカツアーに行けるように、日本でがんばりたい」と言う。日本でナンバー1になれば、その以上の舞台はアメリカしかない
1998/06/04国内男子 芹沢、高崎、川岸。3人が首位に並ぶ アンダー、66をマークしたのは芹沢信雄。インはボギーなしの5バーディ。「このコースは好きなミドルアイアンを持つ機会が多い」という芹沢。パットは「入り出せと入る、外し始めると外す、という感じ」なんだそうだ
1998/11/21国内男子 ウェストウッド、今日も66をマーク! ウェストウッドはボギーなしの5バーディ。14番では左足下がりの難しいバンカーに入れたが「生涯最高のバンカーショット」で40センチにつけてパー。「9番からずっとチャンスを逃がし続けてイライラしていた。この
1998/11/12国内男子 まず初日はE.エレラがリード。尾崎兄弟も好位置! もっとグリーンが速かった。風が吹いて乾くとボールが止まってくれない!とオラサバルが泣いていたともいう。 川岸良兼はボギーなしの5バーディ。「パターが入ってくれたおかげでノーボギーで回れた。朝の3ホール
1998/10/30国内男子 横尾要首位。尾崎健夫が1差で追う! ガンバッている。ボギーなしの3バーディ。「ほとんどグリーンをこぼしていない。あまりにも手堅く、振りが鈍くなってきたのかな。2日間ノーボギーだけど、あまり意識しすぎると、少しでも崩れかけたときに影響する
1999/05/27国内男子 ジャンボ尾崎 暫定2位で発進 、コースレコードタイとした。「ショットが良くてピンにビタビタとくっついた」前半に6つのバーディを沈め好スタートを切った。 首位と1打差の尾崎将司は5バーディ、ボギーなし。このコースは池が10数ホールある
1999/03/25国内男子 金子柱憲、7アンダーで飛び出す 錦昇はボギーなしで33・33と安定したゴルフをみせた。 高橋は15番でイーグルを出し、ボギーを1つにおさえて、謝錦昇と並んだ。66という数字はトーナメントで自己ベストだ。「今日は積極的に打っていった
1998/10/15国内男子 出た出た! ジャンボ尾崎、驚異の7アンダー にストロークしないとダメ。基本にもどってゆっくり打つようにした」その結果がボギーなしの7バーディとなった。 「このスコアを続けて出せるかどうか・・。後半のゴルフ内容に疑問は残るが、でも上げ潮になり