2012/10/13さくらにおまかせ

さくら18番でバンカーに捕まりダボフィニッシュ

バーディスタートを切った。 4番でボギーを叩いたが、7番パー5ではティショットを右サイドのラフに入れるも、2打目をピンを狙いやすい左サイド残り80ヤードのラフに運ぶ。そして3打目のアプローチは少しラフに
2012/10/18有村智恵 夢を叶える力

米ツアー挑戦中の有村、課題を胸に帰国

ラフからのアプローチ。「自分の引き出しの無さ、小技の下手さに反省させられた」と、課題を痛感して帰国の途についた。その表情は、安堵の気持ちなどまったくうかがえないもの。その中で、「最後(ファイナルQT
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

晋呉と、「アプローチとパターが良かった」という丸山大輔。共に5バーディ、ノーボギーでラウンドし、好調をうかがわせる内容となっている。4アンダーの単独4位には、韓国の李丞鎬が飛び込んだ。 プロ初メジャー
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

ゴルフだった。今日はショットもアプローチも調子が良かった。難しいグリーンでとりこぼさなければ明日も良いスコアを出せると思う」 初日に76を叩いた現在賞金ランク1位の不動裕理は、2日目もパットの調子が戻らず
2002/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

今季2勝の藤野オリエが7アンダーで単独首位に浮上した

は服部道子、小林浩美、西塚美希世の3人が並んでいる。初日いい感じだと言っていた小林は「ショットがちょっと右に行ってましたね。それほど悪くは無かったんですけど。なんか今日はアプローチが『下手っぴい』だっ
2002/08/24国内女子

高又順が単独首位浮上

伸ばした。 「今日はアウトで1度ピンチがあったけど、アプローチが良くて。ガマン、ガマンと思ってやったのが、ノーボギーのラウンドになったと思います。明日も今日のゴルフができれば、勝てるかもしれない」 先週
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

メートルを外してボギー)を立て直すことができなかったんです。風邪も引いてるんですけど、でもそんなことを言ってる場合じゃないですし」 12番13番と連続ボギー。16番ではアプローチをザックリしてしまい
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

の66はすごいなと思います。残り3日間は一球、一球集中していきます」 「今日のショットはミスがいくつかあったんです」と川波由利。しかしアプローチとパットが調子良く3バーディ、1ボギーで2アンダーを確保
1999/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

中野は後退。首位は4アンダー城戸富貴

メートルのパッティングにズレがあったので。明日からはしっかりしたコースマネジメントとアプローチでプレーしたいです」 川波由利は3バーディ、2ボギーだった。アウトコースでは4番ホールを1ボギー、他はパー
1998/08/14国内女子

首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。

37として70。首位と4打差の11位タイに甘んじている。 福嶋晃子と同じ組でスタートの小野香子は、「なんとかアプローチ・パターで切り抜けられた」という。今年1月よりトレーナーについて筋力トレーニングと
1999/05/21国内女子

韓煕圓、李英美、韓国ペアが初日首位

アプローチが良かった」と本人が言うように、初日6バーディの内5つは1メートル以内に寄せている。 アウトからスタートしたが前半は2ボギーしたものの後半で挽回プレーを見せた韓熙圓。14番から17番ホールまでの
1999/04/23国内女子

またも若手が初日をリード!

。「好調というほどでもないです。アプローチで拾っていけたから、まずまずの成績になっただけです。納得はしていません」 ブランクがあったとはいえ、優勝の次の大会で悪いゴルフはしたくなかった。「とりあえず2
1998/05/23国内女子

島袋美幸、具玉姫が6アンダー首位

ます」 島袋美幸はボギーなしの3バーディ。首位をキープした。「アプローチとパターに助けられた。昨日も今日も気楽にやってるのにこんなになるなんて、思ってもみなかった」 2カ月の休みの後だけに「ゴルフが
2004/10/11米国女子

ノイマンが6年ぶりの優勝!グレース朴はまたまた2位

、16番でバーディを決め2度も1打差に迫った。しかし、その都度ノイマンがバーディを沈めて再び2打差にリードを広げた。17番ホールでグレース朴はアプローチを木に当てボギーとした時点で勝負あり。ここ最近勝て
2002/11/25米国女子

ソレンスタムがラストを飾った。今季11勝達成!

ホールで焦ってティショットを左に曲げてしまい、アプローチも大ショート。グリーン上でも、10メートルの位置から3パットを喫しダブルボギー。このホールだけで両者の間に3打差がついてしまい、勝負が決まった
2009/02/15米国女子

スタンフォードが抜け出して開幕戦を制す!ウィは2位

ストロークに広まった。 しかし、軽い右ドッグレッグで右サイドに池のある11番、ウィのティショットは左からの風に流されて池ポチャしてしまう。3打目はグリーンをオーバーし、4打目のアプローチはグリーンに届かず
2012/10/21米国女子

プレーオフを制し、ペターセンが1年2カ月ぶりの勝利

、通算11アンダーで首位に並んでホールアウトした。 一方のペターセンは、17番(パー3)でティショットを奥に外し、アプローチも5m近くショートしたが、このパットをねじ込んで首位タイに踏みとどまる