2000/09/14国内男子 首位には、C.ペーニャと山添昌良 なかったC.ペーニャ。昨日コーチに電話でアドバイスを受け、オーバースウィングだったことを指摘された。おかげで調子が戻り全てのクラブが上手くいった。「雨のせいでコースが長く感じられたけど、18ホール中…
2004/09/28国内男子 あの感動を再び!倉本がマークした「59」に続くのは・・・ 国内男子ツアー第20戦「アコムインターナショナル」が、9月30日(木)から10月3日(日)までの4日間、茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部で開催される。今回で33回目を迎え、国内ツアーの中では長い歴史を…
2003/09/16国内男子 昨年777日ぶりの優勝を遂げた大会でジャンボの連覇なるか!? ドラマが起こるのか。 国内男子ツアーは先週、先々週と海外選手に優勝を奪われている。海外で田中秀道ががんばっているだけに、国内でも日本人選手の活躍を期待したい。その中でも、注目したい選手は昨年の大会で4…
2002/09/18国内男子 いよいよ残り10試合。ラストスパートの季節がやってきた! 。今季は持病の坐骨神経痛で本来の調子を発揮できていないが、相性の良いこの試合で約2年ぶりの優勝を果たすことができるだろうか。 そしてベテラン勢の中で特に注目なのは、本大会4度の優勝を誇る中嶋常幸の存在だ…
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 ラウンドに、古江の表情は緩む。昨年は3勝を挙げながら、今年は調子が上がらず、前週に初めてトップ10入り(8位)したばかり。 それでも「バーディが獲れているのでショットも良かったかなと思うけど、自分の中では…
2005/06/04国内男子 またまた伊沢がチャージをかけ2位に浮上!S.K.ホは快走中 宮城県の表蔵王国際ゴルフクラブで行われている、国内男子ツアー第9戦「JCBクラシック仙台」の3日目。S.K.ホが初日から首位を快走する中、最近調子を取り戻しつつある伊沢利光が、猛チャージをかけてきた…
2013/05/31欧州男子 前週優勝のM.マナッセロが首位タイの好発進! すると、10番から15番を6連続バーディとするロケットスタートでスコアを伸ばした。後半ではピンチをチップインで沈めてパーセーブするなど運も味方につけ、早くも2週連続優勝も見え始めた。「こんな調子のいい…
2019/11/13国内男子 13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま 周吾、同3位の石川遼と同組に入った。「調子がいい2人から学ぶところもいっぱいある。自分のプレーをする中で、なんで調子がいいんだろうというところも見られるようになったら。賞金王争いを邪魔したいなとも思い
2019/07/25ヨーロピアンツアー公式 「パターが自分の望むところまで戻ってきた」J.トーマス いる。 「全英での日曜の17番(トリプルボギー)があったが、それでも勝利へ近いところまで来ていると感じている。そういう風に1年中言っているけれど、パターの調子が自分の望むところまで戻って来た」。 「全英…
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から…
2021/09/17国内女子 小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」 プレー。「雨は予報よりは少なく感じて影響はなかったけど、自分のゴルフが大変な感じでした」。104選手がプレーした中、94位と苦しい滑り出しとなった。 アウトコースからスタートした前半、パー5の5番で…
2021/11/03国内女子 笹生優花は日本国籍を選択「どちらを選ぼうと日本人でも、フィリピン人でもある」 うが出られまいが、いずれは決めないととは思っていた。どちらを選ぼうと日本人でも、フィリピン人でもあるというのは心の中にあります」と話した。 国内ツアーは5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来…
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 「富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子…
2017/04/26国内男子 池田勇太は「プレーヤーズ」出場かけて 50位以内の選手に付与。池田は現在の48位をキープしたい。 米国から帰国直後の前週「パナソニックオープン」は蓄積疲労の中で36位。「先週は4日目に一気に疲れが出てしまったが、体も先週に比べるとかなりラク…
2018/08/02国内女子 復帰2戦目のイ・ボミ「おいしいもの食べてよくなった」 (韓国)がプロアマ戦をプレーし最終調整した。 7月の「ニッポンハムレディスクラシック」で復帰予定だったが、母国に帰省中に憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間入院。一時は2kg痩せたが現在は…
2018/02/18米国女子 畑岡奈紗はティショットに苦しみ16位 次戦は国内開幕戦 」。8番でバーディを返したが、10番で再び1打目を木々の中に入れてアンプレヤブルを宣言。4オン2パットのダブルボギーとし、トップを走っていたコ・ジンヨン(韓国)の背中が遠のいた。 「(ティショットは…
2017/04/07国内女子 出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進 「68」をマーク。首位と1打差の3位とし、初日としては今季初の60台でスタートした。 「ずっと調子は悪くない」と、開幕から5試合すべて予選通過。16位、9位、5位、6位、13位と上位フィニッシュが…
2018/09/27日本女子オープン 鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」 、4ボギーの「74」でホールアウト。2オーバーのスコアに「ぜんぶ調子悪い」とうつむいた。 小雨が降る中、午前7時21分にインコースからスタート。出だしの10番で2mを外しボギーを先行させたが、11番…
2018/06/10国内女子 有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」 れて決着した。 「3割くらいの調子だった」というショットでプレーオフまで進出し、「6年ぶりという感覚もなくて落ち着いていた」と、久しぶりの優勝争いにも動じなかった。本調子にはほど遠い中でここまで戦えた
2015/05/29国内男子 選手コメント集/ミズノオープン 2日目 調子が良かったです。自分の中ではミスではないのに、ボギーになった感じです。16番(パー3)なんて打った瞬間に寄ったと思ったけれど、15ydくらいショートしましたから。今週は、結果はともかく失敗を考え…