2020/11/25ニュース

ゴルフきょうは何の日<11月25日>

ですぐに追いついた。 勝負の分かれ目は16番(パー3)。先にピン左3mに絡めると、不動のティショットがグリーン左ラフへ。アプローチをカラーまでオーバーさせるなど痛恨のミスが続き、ダブルボギーをたたいた
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2019/07/27国内女子

賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録

ティショットを打つ前にボーとしちゃって、『あれ、何するんだっけ』と。パターも分からなくなって、この状態でゴルフをしたくない」と決断した。スタート時は「元気で、気合もめちゃくちゃあった」といい、これまで棄権は
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

。 12日(木)に50歳の誕生日を迎え、シニアツアー初戦をプレーしている丸山茂樹は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算2オーバー53位タイで2日目を終えた。 ティショットに不安を抱える丸山は、1Wを
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定感に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

アンダーで逃げ切り優勝を果たした。 通算11アンダーの単独首位からスタートし、前半9番でバーディを奪って折り返した。16番でバーディ、続く17番(パー5)ではイーグル。最終18番ではティショット
2019/08/29国内女子

息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ

バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ
2021/04/25国内男子

「これがゴルフ」 チャン・キムは最終ホールで紛失球

・キムだが、18番のティショットを右に曲げて紛失球。痛恨のダブルボギーで2位に終わった。 「低い球を打つのはそんなに得意じゃない」というキム。「18番は低い球を打つか、高い球を打つか決める前に打って
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

の「66」でプレー。ツアー未勝利の高橋彩華、ルーキー山下美夢有と並んで6アンダー首位発進を決めた。 ピンチは序盤14番。ティショットを右に曲げ、2打目は木の下を低く出すだけ。それでも、3打目を3mに
2021/09/19国内女子

西村優菜が「63」の逆転で3勝目 渋野日向子は4位

2位。首位に並んでいた最終18番でティショットを池に入れてダボを喫し、初優勝を逃した。 単独首位から出た大里桃子は「70」で、植竹と並ぶ2位。 渋野日向子は4バーディ「68」でプレーし、全美貞(韓国
2021/06/25国内女子

菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち

アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産

「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは
2017/12/03日本シリーズJTカップ

逆転された小平智 経験に発奮「悔しい反面、うれしい」

巻き返したものの、通算3オーバーの21位タイで終戦。優勝した宮里優作に約2000万円差をつけられて逆転を許し、ランク2位でシーズンを終えた。 「アイアンは良いけど、まだティショットに課題がある。でも