2019年 ターキッシュエアラインズオープン

谷原秀人はスイングの違和感ぬぐえず 次戦は「ダンロップフェニックス」

2019年 ターキッシュエアラインズオープン 事前 谷原秀人
70位でフィニッシュした谷原秀人

◇欧州男子◇ターキッシュエアラインズオープン 最終日(10日)◇ザ・モンゴメリー マックスロイヤル(トルコ)◇7133yd(パー72)

スイング改造にわずかな手応えを感じながらも残る違和感は、72ホール目までぬぐえなかった。62位から出た谷原秀人は4バーディ、5ボギー1クアドラプルボギーの「77」として、通算4オーバーの70位で4日間の戦いを終えた。

最終ホールの9番。ティショットを右ラフに曲げると、第2打はグリーン手前の池へ。打ち直した4打目はグリーン左の林に吸い込まれて紛失球となった。元の地点からの6打目でようやくグリーンをとらえ、6オン2パットのクアドラプルボギーとした。

「縦距離もだけど、気持ち悪いまま。あとはスイングを固めていくだけ。練習するしかない」。疲労感を漂わせながら、口調は重たい。

欧州ツアーでの戦いは、今週でいったん幕を閉じる。帰国後は21日に開幕する国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」(宮崎県・フェニックスカントリークラブ)への出場を予定している。(トルコ・アンタルヤ/糸井順子)

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