2008/06/20国内女子

三塚優子が初イーグルで6アンダー単独首位!!

入った笠りつ子。さらに1打差の4アンダーには、和田委世子、岡田伊津美、小俣奈三香、ジョン・ユンジ、リ・エスドの5人が並んだ。 今週は2年前の優勝者、さくらが事前の欠場を表明すると、先週韓国で試合に
2007/07/13国内女子

大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ!

アンダーをマークした大山志保、古閑美保、さくら、表純子、茂木宏美、そしてアマチュアの新井麻衣だった。大山と古閑は昨年のこの大会ではプレーオフで戦った。そして表はその前年の優勝者。大会との相性の良い
2007/10/21国内女子

古閑美保、鮮やかな逆転で今季初優勝!

くれたので、それでいいです」と前を向いた。 通算5アンダーの2位はクリーマー、4アンダーの3位には今年プロテストトップ通過の服部真夕が入り、単独4位にはさくら。上田桃子は「76」と崩れ、6位タイに沈んだ。
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

、通算3オーバーの7位タイ。不動裕理は、ボギーが先行する苦しい展開となり、スコアを6つ落として通算6オーバーの14位タイ。さくらも1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでスコアを5つ落とし、通算13
2006/06/24国内女子

藤田幸希が単独トップ!古閑美保と大山志保が2打差で追走

、初心に返ってプレーをしています」という北田瑠衣が、4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばして、通算5アンダーの5位タイへ浮上した。 2週連続優勝を狙うさくらだが、2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、通算2アンダーの17位タイへ後退している。
2009/05/01国内女子

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

、斉藤裕子、中田美枝、さくらの3選手がつけている。シード選手中、最年長の斉藤はその事に触れられると、「まぁ、事実ですからね」と苦笑い。とはいえ、年齢を感じさせないプレーでギャラリーを沸かせている
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

さくら、櫻井有希の3選手が続いた。下部ツアーの優勝で今大会の出場権を掴んだ櫻井は、「上出来です。残り3試合でシード権を目指したい」と声を弾ませた。
2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

が入ってくれました」と、ショットとパットが噛み合って、この日3アンダーをマークした。 首位と2打差、通算3アンダーの3位タイに続くのは、北田瑠衣とさくらの2人。さらに1打差で全美貞(韓国)が続いて
2008/08/30国内女子

北田瑠衣、パットが冴えて単独首位!

名がつけている。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は、さくららと並び通算2アンダーの6位タイ。なお、レフティプロの多田純子は、左利き選手としては2003年の熊谷定江以来、5年ぶりの予選突破を果たしている。
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

位置にいるので、優勝できたら良いと思う」と、明日の最終日に逆転を狙う。 単独2位は通算6アンダーの宋ボベ。通算4アンダーで、馬場ゆかり、福嶋晃子、李知姫の3人が続いている。また、この日「69」で回ったさくらは、前日の36位タイから11位タイに大きくジャンプアップを果たしている。
2007/05/12国内女子

ついに本領発揮!?不動裕理が2位に3打差単独首位浮上!

出遅れたさくらが、蕁麻疹(じんましん)を理由に棄権を申し入れた。そして、5オーバーの61位からスタートした諸見里しのぶも、5ホールを終えた時点で首痛のため途中棄権となった。 代わって試合を盛り上げて
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

を沸かせた。 先週、史上最年少賞金女王を決めた上田桃子は、バーディを4つ奪ったが、ボギーも3つ叩き1アンダー7位タイ。上田と最終組でラウンドしたさくらも3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、イーブンパーの11位タイとなっている。
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

つかまりボギー。このホールをパーセーブした藤井が、混戦を制し大会連覇を達成した。 そのほか、さくらは、アマチュアの諸見里しのぶと並び通算7オーバーの19位タイ。宮里藍はこの日もスコアを伸ばすことができず、通算14オーバーの53位タイで競技を終えている。