2009年 クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

飯島茜
最終18番もバーディで締め括った飯島茜が、単独首位発進!

千葉県にある京葉CCで開催されている国内女子ツアー第7戦「クリスタルガイザーレディス」の初日、ゴールデンウィークの中日で晴天に恵まれた会場には、2,355人のギャラリーが訪れ、女子プロ達の華やかな戦いを見守った。

初日、通算6アンダーで単独首位に立ったのは、地元千葉出身の飯島茜。昨年、同じ千葉県開催の「廣済堂レディス」で初日に10アンダーを叩き出すなど、「自分のベッドだと良く眠れる」と、自宅から通う大会との相性の良さを発揮する飯島は、15番パー5でグリーン左のラフからチップインイーグルを奪うと、17番でも左のラフから再びチップインバーディ。2度のチップインに「あきれました」と笑ったが、「先週からアイアンの距離感が合ってきた」と危なげないプレーを見せた。

1打差で2位に続くのは、先週アルバトロスを達成した有村智恵。天候の悪化した2日目にはスコアを落としてしまったが、引き続き好調さはキープしており、この日も6バーディ1ボギーの「67」。「パットのタッチも合ってきたし、焦らずしっかりやっていきたい」と、苦手の2日目に向け気合を見せた。

さらに1打差の通算4アンダー、3位タイグループには、斉藤裕子、中田美枝、横峯さくらの3選手がつけている。シード選手中、最年長の斉藤はその事に触れられると、「まぁ、事実ですからね」と苦笑い。とはいえ、年齢を感じさせないプレーでギャラリーを沸かせている。

なお、ディフェンディングチャンピオンの古閑美保は、通算2アンダーの10位タイ、米ツアーから一時帰国中の上田桃子は、通算イーブンパーの25位タイにつけている。

有村智恵
ショットの好調を維持する有村智恵。首位と1打差の2位と好スタートだ
斉藤裕子
若手に負けず、3位タイの好発進を見せた斉藤裕子
中田美枝
得意のフェアウェイウッドで4バーディノーボギーの安定したゴルフを見せた中田美枝
横峯さくら
18番パー5ではあわやアルバトロス!2打目でOKイーグルにつけた横峯さくら
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