2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

さくらは、序盤の3番でボギーを叩いたが、「集中力を切らすことなく出来た」と、その後は堅実なプレーを続ける。9番をバーディで折り返すと、10番、12番、13番と立て続けにバーディ奪取。17番でも第
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かったさくら
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

な精神力を見せた。 また、大山志保が「69」、古閑美保「70」でラウンドし、通算2アンダーの8位タイに浮上。首位との差を4ストロークに詰め、逆転優勝へ望みをつないだ。さくらは、15番パー4の2打目
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

突破する節目の試合となった。 通算9アンダーの3位タイには、終盤に崩れた福嶋晃子と、「68」をマークして浮上した馬場ゆかり。通算8アンダーの5位タイに、さくら、李知姫、服部真夕が続いた。服部は3番
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。
2009/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶが単独首位に浮上! 福嶋が2打差で追う

。 首位に4打差の7位タイで第3ラウンドを迎えたさくらは、パットが打ち切れない場面が目立つ。「ストレスが溜まる1日でした」と1ストローク伸ばすに止まり、首位とは5打差、通算5アンダーの6位タイの位置から逆転勝利を狙う。
2009/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

女子ゴルファー日本一を決める頂上決戦! 藍、桃子も参戦

2位のさくらは、賞金女王への力みは捨てているが、2週間前に今季4勝目を挙げたばかり。調子を上げて、この大舞台へと乗り込んできた。同3位の有村智恵も、先週思い入れの強かった宮城での大会を制しており
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

M.プレッセルが首位に浮上!宮里藍も20位タイに浮上

、佐伯三貴、ヤング・キム(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の4人。通算1オーバー8位タイにさくら、中田美枝、茂木宏美、辛ヒョンジュの4人が続いている。 注目選手では、ディフェンディングチャンピオンの
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

服部、井芹が首位!宮里藍が大きく出遅れる波乱!!

、佐伯三貴、中田美枝、イ・ナリ、イム・ウナの4人。1アンダー8位タイに上田桃子、モーガン・プレッセル、宋ボベと強豪が顔をそろえている。 また、昨年の賞金女王さくらは2オーバー26位タイ。大会連覇を
2009/06/27国内女子

諸見里、完全優勝に王手!古閑、三塚らが迫る!

単独4位には、1イーグル、3連続バーディを含む「65」をマークした三塚優子が浮上。「明日は相手がどうこうでなく、自分がどれだけ伸ばせるか」と、3打差からの逆転勝利に挑む。 さくらは3ストローク伸ばし
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

グチャグチャでした」と15位タイに後退してフィニッシュ。また、開幕から9試合連続トップ10入りという国内女子ツアー新記録(1988年のツアー制度施行後~)がかかっていたさくらは、通算2アンダーの11位タイに終わり、惜しくも記録達成を逃した。
2009/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が単独首位に浮上! さくらが3打差で追う

歳と359日)となる。10代最後となる試合で、大記録を打ち立てることができるか。 通算6アンダーの2位タイには、4バーディ、連日となるノーボギーと好調なプレーを続けるさくらの他、福嶋晃子と宋ボベ
2015/12/09国内女子

“寝だめ”の効果?森美穂、ロングパットを次々決める

プロテストに失敗。今年5度目の挑戦で通過した。新人戦の歴代優勝者には、女子ゴルフ界をけん引する選手の名前が並ぶ。さくら、上田桃子、森田理香子、藤本麻子、藤田光里…。「結果はどうなるか分からない。でも一生に一度の大会だし」。優勝をかけ、あすの最終日に臨む。(千葉県長南町/林洋平)
2009/12/13国内男子

今年の最強ツアーはシニア! 熟練の技で初タイトルを獲得

オルタネート形式(一つの球を交互に打ち合う)のダブルス戦では、賞金王の尾崎健夫と室田淳が組むシニアが首位で終えて3ポイントを先取。さらに2組目の中嶋常幸と渡辺司のペアも、男子の石川遼と池田勇太、女子のさくら