2009/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

女子ゴルファー日本一を決める頂上決戦! 藍、桃子も参戦

2位のさくらは、賞金女王への力みは捨てているが、2週間前に今季4勝目を挙げたばかり。調子を上げて、この大舞台へと乗り込んできた。同3位の有村智恵も、先週思い入れの強かった宮城での大会を制しており
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かったさくら
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

さくらは、序盤の3番でボギーを叩いたが、「集中力を切らすことなく出来た」と、その後は堅実なプレーを続ける。9番をバーディで折り返すと、10番、12番、13番と立て続けにバーディ奪取。17番でも第
2008/06/20国内女子

三塚優子が初イーグルで6アンダー単独首位!!

入った笠りつ子。さらに1打差の4アンダーには、和田委世子、岡田伊津美、小俣奈三香、ジョン・ユンジ、リ・エスドの5人が並んだ。 今週は2年前の優勝者、さくらが事前の欠場を表明すると、先週韓国で試合に
2006/05/07国内女子

大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ

ている。 また、さくらは、「パッティングが悪かった」と言うようにスコアを伸ばしきれず、通算5オーバーとして、不動裕理と共に、17位タイ。注目の19歳、ルーキーの上田桃子もスコアを伸ばしきれず、通算3オーバーの7位タイで今大会を終えている。
2008/05/02国内女子

笠りつ子が自己ベストで単独首位!

ている。「けっこう楽しくゴルフ出来ました」という若林と、「ライフカードの最終日でやっと分かって、ここ2週はショットが安定してきました」という井芹。大会2日目は若い3人での最終組となった。 その他、
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

。 最終組は12番からスタート。7ホールを消化して第2ラウンドを終え、笠りつ子と若林舞衣子が通算9アンダーで首位に並び、4打差の通算5アンダーで古閑美保、さくら、井芹美保子が続いた。 最終ラウンドは、初
2009/05/01国内女子

地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く

、斉藤裕子、中田美枝、さくらの3選手がつけている。シード選手中、最年長の斉藤はその事に触れられると、「まぁ、事実ですからね」と苦笑い。とはいえ、年齢を感じさせないプレーでギャラリーを沸かせている
2008/06/12国内女子

横峯が今季初の単独首位スタート!桃子は8位タイ

なった。 この日、好スタートを切ったのは、今季初優勝を目指すさくら。出だしの10番でボギーを叩いたが、これがこの日唯一のボギーとなる。その後は、安定したドライバーショットと、ライ角を調整して精度の
2006/06/24国内女子

藤田幸希が単独トップ!古閑美保と大山志保が2打差で追走

、初心に返ってプレーをしています」という北田瑠衣が、4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばして、通算5アンダーの5位タイへ浮上した。 2週連続優勝を狙うさくらだが、2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、通算2アンダーの17位タイへ後退している。
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

バーディを奪うなど圧倒的な飛距離を武器にスコアを伸ばした。明日はチャンナ、申という外国勢とのペアリングとなるが、「良いプレーをしたいですね」と、余裕の笑顔を見せた。 その他、さくらと馬場ゆかりは通算2
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

な精神力を見せた。 また、大山志保が「69」、古閑美保「70」でラウンドし、通算2アンダーの8位タイに浮上。首位との差を4ストロークに詰め、逆転優勝へ望みをつないだ。さくらは、15番パー4の2打目
2007/05/12国内女子

ついに本領発揮!?不動裕理が2位に3打差単独首位浮上!

出遅れたさくらが、蕁麻疹(じんましん)を理由に棄権を申し入れた。そして、5オーバーの61位からスタートした諸見里しのぶも、5ホールを終えた時点で首痛のため途中棄権となった。 代わって試合を盛り上げて
2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

が入ってくれました」と、ショットとパットが噛み合って、この日3アンダーをマークした。 首位と2打差、通算3アンダーの3位タイに続くのは、北田瑠衣とさくらの2人。さらに1打差で全美貞(韓国)が続いて
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

さくら、櫻井有希の3選手が続いた。下部ツアーの優勝で今大会の出場権を掴んだ櫻井は、「上出来です。残り3試合でシード権を目指したい」と声を弾ませた。
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

、通算3オーバーの7位タイ。不動裕理は、ボギーが先行する苦しい展開となり、スコアを6つ落として通算6オーバーの14位タイ。さくらも1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでスコアを5つ落とし、通算13