2012/09/01国内男子

裏街道から・・・池田勇太が7位に浮上

スライスをかけて2オンに成功させた。8メートルのイーグルパットを逃したが、2パットで3つ目のバーディを奪う。6番ではこの日2度目のチップインバーディで浮上した。 3日目に「62」を叩き出した2試合前
2012/07/05国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ初日

■チョ・ミンギュ 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー2位 「今日はパターがチャンスの時に全部入りました。ピンチは9番。10メートルの下りのスライスが入ってくれました。そのホールはボギーでも
2023/03/31国内男子

隣ホールから「奇跡」のバーディも 石川遼は5位で週末へ

スライス回転をかけたボールは「フェアウェイからレイアップするよりもいい位置に行った。奇跡です」とコース内に復帰。3打目でピンそば2mに寄せてバーディを奪った。15番でも2.5mを沈めてスコアを伸ばす
2012/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目

アンダー3位タイ 「(17番でイーグル)セカンドでエッジまで残り256ヤードを3番ウッドで打ったら、スライスして右の林へ行ったんですが、(第3打で)ピッチングウェッジで入りました。手を上げちゃいましたよ
2011/08/12全米プロゴルフ選手権

平塚哲二はパットに苦しむも日本勢最高の2オーバー59位

叩いた。「とにかくグリーンが早いのにビックリした。下りにつくとまったく入らない」とグリーン上で苦しんだ。 それでもショットでは高い安定感を見せ、5番(パー5)で1.5メートルの上りスライスのラインを沈め
2010/04/11マスターズ

池田勇太、ショット好調で31位タイ

。手前からみたらフックだけど、奥から見たらスライスみたいな所」と、微妙なアンジュレーションを読み切る事が出来なかった。 それでも、13番では2オンに成功して2パット、15番ではグリーン右サイドの
2009/10/04GDOEYE

女子オープンを勝つ為には

女子オープン史上、最終日のベストスコアとなる「65」で追い上げた横峯さくらだったが、最後はほんの紙一重で勝利を掴むことは出来なかった。プレーオフの18番、ピン左4mにつけた横峯のラインは、スライス
2009/04/19国内男子

丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」

。バーディ取るぞって気落ちでね。でも、最後のバーディパット、なんでスライスするんだろう!? 絶対にフックだって自信持って打ってるんですけど・・・」。このパットが決まらず8アンダーでホールアウトし、結果的に
2009/05/01国内男子

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

開いていたので打ってしまった」と、グリーン方向に開いた約50センチのスペースを狙う。ボールは見事に出たものの、「つま先下がりのライだったので、ものすごくスライスしてしまった」と、ボールは右方向へ大きく
2009/02/13アマ・その他

大山志保と宮里美香、2人のルーキーが揃って好スタート

パー5で2mを沈めてバーディとすると、続く13番パー3でもフックスライスの6m程のスネークラインを読み切って連続バーディ。その後は最後までパープレイを続け、通算2アンダーでホールアウトした。終わってみれ
2010/08/01GDOEYE

好調・桃子、ロングパットに対する気づき

もあり、下りながら3m以上スライスする難しいライン。しかし、このファーストパットを1m弱に寄せて難なくパーセーブして、最終18番のバーディを呼び込んだ。 「まずは、メジャーでの優勝争いを経験させたい」という清水氏。その想いを果たすには、最終日に今一度のチャージが必要だ。(編集部:今岡涼太)
2005/10/19国内男子

ブリヂストンオープン会場で契約選手が笑顔の集合写真

持ち替えられた。でも、もう小さいヘッドには戻れませんけど(笑)。このクラブはサイドのスピンが少ないので、スライスが出にくい。ボールが上がりやすいので、アマチュアの方はロフトを1度立てても使いこなせるのでは
2004/02/13米国男子

ビュイック初日/タイガーのインタビュー

。 タイガー・ウッズ 「スティービー(キャディ)に言ってたんだ。まるで大きなアルファベットのS文字を描くようだって。左に大きく曲がっちゃったから、次は右に大きく曲げたわけさ。残り194ヤードだったので4番アイアンで楽に打ったんだ。しっかりカットに打って完璧なスライスを打てた」
2004/03/08米国男子

フォード選手権/C.パリーに優勝インタビュー

たと分かりました。良いショットが打てたという感触がありました。今まではスライスが多いタイプのプレーヤーだったんですけど、新しいクラブに変わってから球筋が真っ直ぐなんです」 (ここでビデオを見ながら