2013/06/02国内男子

最終組のS.J.パクは2位タイ「僕の番じゃなかった」

た。しかしグリーン右端に切られたピンに対し、勝負をかけた右ラフからの第2打はグリーンにわずかに届かず、手前のラフへ。続く打ち上げのアプローチをグリーンに乗せきれずに万事休すとなった。 「プレーがうまく
2013/06/06国内女子

堀奈津佳、全英出場へ意欲「憧れがある」

訪れるようになった片山晋呉からアプローチを習うなど、課題の小技のスキルアップに注力している。ショットには自信を持っているだけに、かみ合えば好結果が期待できそうだ。 ひとつ気になるとすれば、今週久しぶり
2013/06/30国内女子

藤本麻子、3連続バーディ締めで3位タイ 「気持ち良かった」

シーズン終盤までシード権争いの渦中にいた藤本。現在は、昨年から抱える課題でもある低いリカバリー率の向上を目指し、毎日のようにアプローチ練習に励んでいる。若手の台頭もあり、最近はその名前を聞くことが減った藤本だが、静かに2011年以来となるツアー2勝目への準備を進めている。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2013/06/25優勝者のパター

【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝パター

思っています。“長尺の思い出を作る”じゃないですけど(笑)。18番は3打目をオーバーしてしまったので、アプローチをちゃんとやらないと!って余裕は無かったのですが、残りがパーパットになってそれで優勝を確信できました」。
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

横峯さくらは4打差で最終日へ 2週連続Vへ望み

苦しいプレー内容を物語っている。 「ピッチエンドランのイメージがしっかり出来ていて、今日は噛み合ってくれた」と、ショットの乱れを冴え渡るアプローチでカバー。「ショットの修正はできた」という後半は
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチ
2012/08/31国内男子

“メイン組”を引っ張ったのは武藤俊憲

バーディチャンスを逃したものの、序盤の4ホールをパーで滑り出すと、18ホールのうち最難関の5番パー4で最初のバーディを奪取。その後も「昨日よりもティショットが良くて、あとはグリーン周りの良いアプローチが多かっ
2012/05/06GDOEYE

ハイレベルだったローアマ争い

。比嘉は1オーバーで二人に及ばなかったものの33位タイと、実にハイレベルな戦いだった。 今季の「スタジオアリス女子オープン」で3位に入った比嘉だが、今週は「アプローチ、パットの細かい技術が力不足。その
2012/10/11国内女子

諸見里しのぶが片山晋呉効果で「笑顔のラウンド」

。「晋呉さんのキャディをしていて、1つのミスショットでも次の1打で挽回もできるし、イメージを膨らませることが出来るようになりました」と、ラウンド中何度もアプローチでピンチを凌ぎながら、スコアをまとめること
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

番”を改造した。 ティショットでグリーンを左に外せば、崖下からのアプローチに直結してしまう難関パー3。数々のドラマを生んできたショートホールは今年、7月の雷雨の影響で一時使用禁止となっていた。しかし
2012/07/26国内男子

連覇を狙う池田は大きく出遅れ 「明日は巻き返す」

などボギーが先行。4番(パー3)では2mにつけるが、ボールはカップをオーバーして絶好のチャンスを逃してしまう。「アプローチはすごく良いんだけど、それ以外が・・・」と、その後も12番でダブルボギーを叩く
2012/07/25国内男子

昨年は6位だけど・・・松山英樹「今年も苦労しそう」

ドライビングレンジと練習グリーンで軽めの調整を行った。 「グリーンは速いし、グリーン周りの傾斜も強い。アプローチとパットをしっかりしないといけないけど、芝も去年と違って粘っこいイメージ。今年も苦労しそうです」。松山
2012/04/19国内女子

初出場の斉藤愛璃、心強いパートナーと川奈に挑む

舞台、琉球ゴルフ倶楽部も同じく高麗グリーンだった。当時から「私って高麗が好きなんだな」と認識していたというが、川奈のグリーンはまた勝手が違う様子。「沖縄とは違う目のように感じて、特にアプローチが影響さ