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松山英樹は出遅れも・・・同組の中嶋常幸「世界を感じる」

国内男子ツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」が8日(木)、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕。昨年王者のアマチュア、松山英樹は「72」で回りイーブンパーの39位タイと、首位の松村道央とは7打差でスタートした。

10番からティオフした松山は出だし2ホール目の11番(パー5)でいきなり魅せた。残り250ヤードの第2打をユーティリティで2オンに成功し、イーグルを奪取。さらに続く12番では左奥から7メートルを沈めてバーディ。早々に3アンダーとして首位に立った。

ところが中盤、徐々にペースを乱す。16番の第1打が右サイドの木の真後ろに入り3オンを余儀なくされると、パーパットを外してしまう。さらに17番(パー3)ではグリーン左からのアプローチを寄せきれずに2連続ボギー。昨年の最終日にイーグルフィニッシュを決めた折り返しの18番(パー5)では、ドライバーショットを大きく右へ。「何やってんだ、というショット」。後半は4番のボギー以外はすべてパー。「良い感じでやっていたけれど、ちょっとずつタイミングが・・・」と唇をかんだ。

それでも同組で回った中嶋常幸は「世界というものが彼には見えるね。飛ばそうとしなくても、飛んでいる。目標とするものも高い」と絶賛した。背丈は、ほぼ同じ。恵まれた体格とスケールの大きなスイングに期待するものは大きい。「良い体をしてるしね。ああいう体を持っている選手が増えると素晴らしいと思う。素晴らしい才能だよ」と目を細めていた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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