2010/07/10石川遼に迫る

遼、「77」と崩れて薄氷の予選通過

に覚悟は出来ているとはいえ、寒く長い1日が幕を開けた。 10番スタートのこの日、石川は11番パー3でグリーンを外すとアプローチを2mオーバーしてボギー先行してしまう。続く12番では6mのパーパットを
2011/10/19石川遼に迫る

遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」

ショートゲームへと拡げ「すべてのクラブで一貫性を持つことができるようになってきた」と言う。 石川はドライバーからアイアン、そしてパターまですべて同じ感覚で打つことを理想とし「50ヤードのアプローチに妥協が
2000/04/14国内女子

充実(?)の上位陣。今週は激しいぞ

打てていた」ので後半には2バーディ稼いだ。 福嶋晃子はショットが悪く、アプローチとパターでカバーする一日となってしまったが「調子はわかっていたので、今日はのんびりとプレーしました」 それが返って良かった
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2007/05/10さくらにおまかせ

さくら、父の指導で高額賞金をゲット出来るか!?

桃子の組に混じって、グリーンまでをこなす。すると今度は隣の4番ホールに移って、4番、5番と今度は上原彩子の組に入る。5番が終わると今度は7番のアプローチへ移動と、気になるポイントを集中的にこなすスタイル
2007/04/21さくらにおまかせ

さくら、川奈で初のアンダーパーにも不満顔

mのパーパットを外してボギーとすると、続く16番パー5では直ドラで2打目をグリーン手前まで運んだが、アプローチがピンを通り越して2段グリーンの下まで転がってしまい2パットのパー。17番でも「あれが一番
2007/09/30さくらにおまかせ

イーグルスタートも後半失速、またも優勝には届かず…

、この日は4日間で一番の強風が吹く悪条件。「風が読みきれなかったです」という横峯は、4番パー3でティショットをグリーン奥に外すと、今度はアプローチを手前にこぼし、そこから寄せワンのボギーとしてしまう。続く
2010/12/04石川遼に迫る

遼、8打差10位も「まだ諦めたくはない」

のラフにこぼれた。 砲台となっているグリーンに向けて、「キャリーは3ヤードで、7ヤード転がるアプローチ」と振り返る石川。「ミスヒットしないように、まずはボールをしっかりヒットしようと思った」という石川
2010/12/02石川遼に迫る

遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」

番でティショットを左の林に曲げると、第2打は0番アイアンで前方の木の枝の下を抜いてグリーン手前の花道まで運ぶナイスショットを見せるが、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。続く5番もボギーとする
2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

とつけてパーセーブに成功した。続く11番パー3、12番とパーオンはできなかったが、アプローチでしっかりとパーセーブに繋げた。 そして、1オンも可能な13番パー4。ドライバーでのティショットはグリーン
2010/08/20さくらにおまかせ

ばたばたゴルフのさくら「疲れました!」

連続ボギーとなった。 ところが、続く5番パー3はピンの手前5mに1オンしてバーディを奪い、6番はフェアウェイからの2打目がグリーン奥のカラーまで飛んでしまったが、そこからのアプローチで直接カップインさ
2012/12/05石川遼に迫る

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

アプローチの精度を上げていきたい。パターもそうだけど、ドライバー以外はぜんぜん課題が山積みです」と、実戦の中でレベルアップを目指している。 今週は石川の父・勝美氏も久しぶりに帯同し、プレーを見守って
1998/05/14国内男子

小達敏昭、7アンダーをマーク

おかしくない逸材なのに、スコアの凹凸が激しい。課題は持続力だけだ。 「このところアプローチがびどい。イップス気味です。1回ミスすると気持ち悪さが伝染してしまって他もダメになる」という小達。こんなスコアは
2012/10/13さくらにおまかせ

さくら18番でバンカーに捕まりダボフィニッシュ

バーディスタートを切った。 4番でボギーを叩いたが、7番パー5ではティショットを右サイドのラフに入れるも、2打目をピンを狙いやすい左サイド残り80ヤードのラフに運ぶ。そして3打目のアプローチは少しラフに
2012/10/18有村智恵 夢を叶える力

米ツアー挑戦中の有村、課題を胸に帰国

ラフからのアプローチ。「自分の引き出しの無さ、小技の下手さに反省させられた」と、課題を痛感して帰国の途についた。その表情は、安堵の気持ちなどまったくうかがえないもの。その中で、「最後(ファイナルQT
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

晋呉と、「アプローチとパターが良かった」という丸山大輔。共に5バーディ、ノーボギーでラウンドし、好調をうかがわせる内容となっている。4アンダーの単独4位には、韓国の李丞鎬が飛び込んだ。 プロ初メジャー
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

ゴルフだった。今日はショットもアプローチも調子が良かった。難しいグリーンでとりこぼさなければ明日も良いスコアを出せると思う」 初日に76を叩いた現在賞金ランク1位の不動裕理は、2日目もパットの調子が戻らず