2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

勝みなみ 初キャディの母親に期待・・・と不安

入りした。翌火曜日のプロアマ日はコース内の練習場で調整し、この日は同年代のアマ、橋本千里らと18ホールをプレー。最初で最後の練習ラウンドをこなし、慌ただしく開幕への準備を整えた。 大舞台を前に「緊張
2014/08/08国内女子

柏原明日架、堀琴音ら ほろ苦いプロデビュー

緊張して硬かったけど、徐々にほぐれてきた」とこの日を振り返った。大きな期待を背負いながら、少しだけほろ苦いプロデビューとなった3選手。この日思い思いに感じた何かを胸に、新たなスタートラインに立った。(北海道北広島市/糸井順子)
2014/08/31国内女子

練習で2度池ポチャ!ミス撲滅に集中し申智愛が今季3勝目

さん、藤田さんがついてきたので、自分の緊張感を高めて集中できた」と冷静さを保った。 後半は13番と15番でバーディ。特に第2打が池越えとなる15番が、このコースで一番気に入ったといい、「初日と最終日の
2014/04/17GDOEYE

地元でお披露目! 不動裕理が夫と初タッグ

、「ないですね。もう緊張しているから」(不動)と笑みを浮かべた。 「初タッグで好成績が出たら、その後も担ぐことはありそう?」と湖中氏に質問を投げると、「それはないです。記念にやらせてもらうので、これが最初
2014/06/15国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 工藤遥加は崩れて5位

、4番(パー5)でも3メートルを決め、停滞が続いた工藤をはじめとする後続をスタートダッシュで一気に引き離した。 リードを4打差に広げる12番バーディ後も、「下には上手い人がいっぱい。逆に、今から緊張
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

所属コースで戦った藤田寛之はベスト8で散る

たが、初日の1回戦は無難に勝ち上がった。 「自分でも思っていた以上に緊張しました。やはり、負けられないというか最終日まで残りたいです」。そう意気込んで臨んだ2日目は、2回戦で同じ芹沢信雄門下の上井邦浩
2013/10/18国内女子

ホステスプロの藤本麻子 期待に応える3位発進!

てあまり緊張していない」と話していた藤本。ホステス2年目ということもさることながら、「去年は結果が出せていない中で迎えたけど、今年は自分のゴルフに自信が持てている」ことも大きな要因だ。昨年は最終日に
2013/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技

菊地絵理香と佐伯三貴 1打差でメジャー初Vを逃す

たくさん打ったし、1打の重みをひしひしと感じますね。悔しい気持ちはあります」と4日間72ホールを省みた。その一方で、「久々に緊張感の中でプレーできたし、先週から良い感じでプレーができているので、来週に
2013/07/21GDOEYE

吉田が慕う、先輩・表純子への賛辞

「さすがに緊張していました」と吉田は言うが、先輩・表との会話に興じる余裕さえ感じられ、「表さんはとても優しい方で常に気遣ってさえくれます」と、表は“人格者”であるとまで言わしめる。「自分が苦しい状況の中でも
2014/05/22国内男子

きっかけはシャンクから 片岡大育が確信の好発進

、逞しさは増すばかりだ。 「気合が入り過ぎるのが悪い癖。優勝争いをして、緊張した時に、1つテンションを下げて平常心でプレーできるか。いい意味での“ゆるみ”が出てくるようになれば、もう少しやれるんじゃないか
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

副交感神経にプラスに働きかけることがデータに表れたという。 さらに、「パットを打つ前にグリップを握らないほうが緊張が少ない」というデータ結果も受け、アドレスの直前までパターのシャフトを握っている。それ
2012/10/04国内男子

プレジデンツ杯・副将の丸山茂樹が好発進

」は今季の自己ベストタイスコア。首位に2打差の好発進に変わりは無い。 それでも、ホールアウト後のスマイルは全盛期のものとは違う。左手親指の故障に始まり、コースでは緊張感のあふれる場面でティショットへの