2024/04/26デサント特集 新生ウェアでゴルフに集中 シャウフェレが語るマスターズ“ココだけの話” カメラマンに取り囲まれて…。多くの視線を浴びたあの時は、正直言って今までで一番緊張したかもしれません(笑) デサントのアパレルに初めて袖を通して臨んだ1週間は、まさに新しい体験。ウェアの質、デザイン
2024/04/25国内男子 中島啓太が欧州ツアー2連勝へ暫定6位発進 共催大会で池村寛世ら5人首位 「ヒーローインディアンオープン」でDPワールドツアー(欧州ツアー)初優勝。凱旋出場となった共催大会での2連勝へ「すごく緊張したけど、初日でもたくさんの方が来てくれて楽しく回れた。オリンピックに出たいので
2024/04/25国内男子 「JKG」の次は「Commit」 凱旋プレーの中島啓太を支える合言葉 での大会中はナショナルチームのメンタルパフォーマンスコーチ、ニール・スミス氏と毎日LINEでやり取り。2打リードで2日目を終えて「身体がフワフワする。緊張もしている」と打ち明けた時に言われた。「勝つ…
2024/04/25米国女子 古江彩佳は国内メジャー前の一戦「いいイメージで帰りたい」 大会は最終日に「65」を出して日本勢最高位の4位タイで終わっている。難コースのイメージも払しょくされたかのように思えるが、「たまたま最終日が良かっただけかもしれない」と毎ホールの緊張感は変わらない
2024/04/20シェブロン選手権 終盤で“違和感”のアクシデントも 西村優菜が「粘り勝ち」の予選通過 バーディを奪った。2年連続の“滑り込み通過”だが「いい緊張感の中でいいプレーできた」と笑顔を見せた。 前週「マスターズ」で2位になったルドビグ・オーベリ(スウェーデン)のプレーを見て、今週のテーマは
2024/04/20シェブロン選手権 渋野日向子「自分に勝つしかない」 巻き返しの“69” 」。「ホンダLPGA」の第2ラウンド(66)以来、12ラウンドぶりの60台をマークした。 5連続予選落ちは避けたい一心で、この日はスタート前から緊張感に包まれていた。前日はパーオン率38%(7/18)に…
2024/04/19シェブロン選手権 時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進 はないような傾斜にちょっと疲れました」と慣れない環境で緊張からかボギーが先行し、16番でもスコアを落とした。それでも17番(パー3)で最初のバーディを奪い返し、心が落ち着き始めたという。ショットの調子
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 パッティングに悩み、神経質になりすぎて、手がスムーズに動かなくなりました。解決手段として長尺にスイッチした途端、緊張するシーンでも思うようにパットが打てるようになったのです。 1. 俯瞰視点でアドレスに
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 面白かったけど、意外にその中でも緊張した」と笑顔で振り返り、「選手も盛り上がっていたみたいなので、また集まるんじゃないかな」と継続的な開催に期待を寄せた。 試合は篠崎が通算3アンダーで回り、初代王者に
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 スタートホールに向かったが、普段と異なる緊張感は確かにあった。「“もしかしたら”勝ちを狙える状態で入ってきたら、それはそれで、難しい。松山選手だけでなく、チーム全員、力んでいるのが分かった」と黒宮幹仁
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 感覚は、もう分かっていると思う」とマスターズでの優勝争いの緊張感は把握している。「グリーンが硬く速く難しかったが、あしたも同じプレーができると思う」と自信を胸に、2度目のマスターズ制覇を目指す。(ジョージア州オーガスタ/谷口愛純)
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット ホブランよりもピンの近くにつき、歓声を浴びた。 「楽しかったけど緊張する場面ばっかり。でも、いい練習になりました」と久常。マネジャー役も務める古川さんは、「まさか、こんなに早く来られるとは。また涼くんと
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 。その状態が維持できれば、緊張するような場面でもそんなに大きく曲がることもないはずです。 スイングを大きく変えてすぐの「プレーヤーズ選手権」で2位に入ったのは、本人にとってかなり自信になったと思い
2024/04/10マスターズ 久常涼は松山英樹とコースチェック 「毎年来られるように、頑張りたい」 覇者の松山英樹との練習ラウンドで仕上げるつもりだ。 開幕前から、練習場でもコース内でも多くのギャラリーにグルリと囲まれる。「谷口徹さんに“オレも練習ラウンドはめちゃくちゃ緊張した”と聞いていましたが
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” 絡めたものだった。ロープの外で見守ったコーチの目澤秀憲氏は「ここで“これ”が来るのか…」と緊張感を高めたという。初優勝への勝負どころで問われたショートアイアンとアプローチの精度。まさに2月の宮崎合宿で
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 。 「ロケーション負け」をしないのもマキロイの強み。ドローを打つならアドレスでちゃんと右を向かなければなりませんが、フェアウェイが狭くて緊張するようなホールでもちゃんと右を向けています。それはとても勇気のいる
2024/04/08米国男子 初めてのマスターズへ 久常涼のボールマークと“恩師”からの言葉 マーカーを買いました。自分で買えるように、この場に来られたなと思うと、ちょっとなんとも言えなかったです」と感慨深くも思った。 4日後が楽しみな半面、緊張感、重圧…と、様々な心配事が思い浮かぶ。耳に残っ
2024/04/07国内女子 幕切れ前にこらえた涙 佐久間朱莉「これまで以上に悔しい」 ショット。緊張した中であのショットが打てたことは少し成長できたんじゃないか」と胸を張る内容。ただ、右上からのバーディパットは思ったように切れず、カップの横を抜けていった。 何度も迫ってきた最初の
2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 17位で終えた。2022年から3度目の出場で、17位は自己最高位。「最終日の緊張感の中でプレーできたのは、いいこと。楽しかったです」と笑顔を見せた。 今年は自身5度目のプロテストに挑戦。合格してプロ…
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 。オーガスタに向かう最後のラウンドで、緊張感を味わうことにはきっと意味がある。(テキサス州サンアントニオ/桂川洋一)