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名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手

2014/06/14 19:06

兵庫県の六甲国際GCで開催されている国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」3日目。首位を2打差で追う工藤遥加が3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、アン・ソンジュ(韓国)と首位に並び立つ通算8アンダーでホールアウト。元プロ野球投手・工藤公康氏を父に持つプロ4年目の21歳が、ツアー初優勝に王手をかけた。

通算224勝を誇る名投手の遺伝子を受け継いだ、身長171センチ、平均飛距離260ヤードという恵まれた体格と、優れた運動能力。2011年のプロテストに合格し、同年12月の新人戦で早々とプロ初タイトルを獲得した。以降は下部ツアーを主戦場にするシーズンが続いたが、昨年末のファイナルQTを34位で突破。初のレギュラーツアーフル参戦となる今季、“未完の大器”がいよいよ開花の予感を漂わせている。

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物怖じしない性格も、かつて多くの大舞台で勝ち星を重ねてきた父譲りか。この日、自身初となった最終組のプレーにも「緊張したのは朝イチのティショットぐらい。上田桃子さんと回らせてもらい、すごくカッコいいな、って」と悠然としたもの。「明日は最終日最終組を回りたかった」と貪欲に上だけを見据え、首位を1打差で追う終盤17番(パー5)では3打目を50センチに絡めるバーディ。首位を捕らえ、見事にその座を射止めた。

「優勝への意識? やっぱりありますが、まだ(優勝争いを)したことがないので、どうなるのかは未知の世界。周りがバーディを獲っても焦らず、マイペースを貫きたいです」。明日15日は父の日。公康氏からは「メールも来ないし、明日も来ないと思います」と連絡はないとのことだが、朗報を心待ちにしているであろう父親に最高のプレゼントを届けられるか。(兵庫県神戸市/塚田達也)

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