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原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

富山県の八尾CCで開催された国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」の最終日。首位に3打差からスタートした原江里菜が4バーディ、1ボギー、この日のベストスコアとなる「69」をマーク。通算7アンダーは優勝に1打及ばなかったが、09年以来3シーズンぶりとなる2位フィニッシュを遂げた。

「コンディションが悪い中、前半は耐えて、後半は数少ないチャンスの中、しっかりバーディが獲れたので満足のラウンドです」。10番、16番とバーディを重ね、首位に2打差で迎えた最終18番(パー5)。ピン手前10mほどのバーディパットを捻じ込み、首位を快走していた全美貞をあと1歩のところまで追い詰めた。

アドレスに入る直前、原の表情にある変化が起きていることにお気づきだろうか。いかなるシチュエーションでも、常に笑顔でアドレスに入り、ショット、パットを打つことが現在のルーティンとなっている。2週間ほど前に順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏のもとを訪れ、自律神経に関するデータを計測。「口角を上げると、自分のコンディションが上がることが分かった」と、笑顔の表情を作ることで、集中力やストレスを左右する交感神経や副交感神経にプラスに働きかけることがデータに表れたという。

さらに、「パットを打つ前にグリップを握らないほうが緊張が少ない」というデータ結果も受け、アドレスの直前までパターのシャフトを握っている。それまでもヨガの呼吸法を学ぶなど、さまざまな試みを取り入れている原。その努力の成果もあるのだろう。08年以来4シーズンぶりとなる復活勝利も、目前まで迫っている。(富山県富山市/塚田達也)

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