2016/11/24米国男子

【速報】W杯!松山&石川は痛恨ダボで苦戦 「+3」で後半へ

、勢いの途切れた6番(187yd/パー3)。石川のティショットがグリーン左奥にこぼれると、松山のアプローチはピンを10mオーバーするミス。ここから3パットを要して、痛恨のダブルボギーとした。残り3ホールではロングホールでもバーディを奪えずパーを並べた。
2018/12/29ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子

切り替えたアン・ソンジュ(韓国)は5勝をあげ、4年ぶりの賞金タイトルを獲得した。 同モデルを使用して今季3勝をあげた黄アルム(韓国)は、「スピンがかかりやすくて、アプローチのイメージが出やすい。それが
2017/01/27国内男子

20歳・星野陸也 リズムよく今週も上位争い

、ポジティブにしています」。その効果か、残り7ホールで3バーディを奪い返した。 最終18番(パー5)は、グリーン奧にあるギャラリーテントに当てて、ドロップゾーンからのアプローチを1m半に寄せてバーディ締め
2016/10/24米国女子

畑岡奈紗、19位でファイナルQT進出/米女子予選会

入りファイナルQT進出を決めた。 畑岡は「今日こそはアンダーパーでまわろうと思ったが、アプローチミスがいくつかあってパープレーとなった。4日間通してアンダーパーは出せなかったが、強風の中、大崩れすること
2017/02/02米国男子

石川遼が猛練習中 ロフト64度のロブウェッジ

)を握っている。 昨年までのクラブセッティングで、最もロフトがあったクラブは59度のSW。石川は「59度については距離感が体に染みついているから代えられない」という。64度はアプローチのバリエーション
2016/12/01米国女子

畑岡奈紗が初日3位発進/米女子ファイナルQT

グリーン奥にこぼし、返しのアプローチも距離を残すピンチを迎えた。「返しがオーバーしたとしても、のぼりのパットになる。グリーン奥にいってしまった方が、パーセーブできるチャンスだと思った」とこのホールを
2016/09/19ザ・エビアン選手権

野村敏京 メジャー自己最高の8位フィニッシュ

行われるほど。野村も「きょうで本当に終われるのかな…」と心配するコンディションだった。序盤3番でグリーン右手前からのアプローチを2.5mオーバーさせてボギーが先行。3パットした8番(パー3)で2つ目を
2016/09/18国内男子

「優勝しないと意味がない」池田は18番ボギーでV逸

グリーンをショートし、手前の花道へ。「思いきって突っ込まないといけない状況」で、ロフト52度のウェッジで放った第3打のアプローチは短く、ピンまで2mのパーパットを残した。 真っ直ぐに近いスライスライン
2013/02/04ギアニュース

「おじさんのクラブ?」本間ゴルフが新製品試打会を実施

アプローチが出来るラインナップとなった。 新製品の発売は2月20日の予定。昨年は契約プロの上平栄道、リュー・ソヨンらがトーナメントでも活躍して話題を振りまいた本間ゴルフ。そのクラブが果たしておじさんのものかどうかは、是非ご自身で体験して頂きたい。
2013/01/25ギアニュース

藤田寛之プロ「マスターズ」挑戦へ決意表明

ティショットをできるだけ遠くへ正確に運ぶ 2グリーン周りのアプローチで力をつける 3パッティングコンディションの維持 40代、最後の力を振り絞って自分がどこまでできるのか挑戦していきたいと意気込みを語った藤田プロ。中年ゴルファーの星として、マスターズでの活躍が期待される。
2012/11/15米国女子

最終戦へ藍「スコアが未知数」、美香「優勝争いしたい」

、真四角のグリーンもあるし。グリーン周りのアプローチも難しい。あまり攻めてはいけない。ちゃんと乗せてパーセーブするのが大事になる。ロングパットがいつもより多くなりそうだし、大事ですね。(前週はオープン
2012/11/18記録

森田、16年ぶりに年間最多イーグル記録更新

からピンまでは20ヤード。「上って下りのフックライン」というアプローチは、「入れたいとは思ったけど、入るとは思わなかった」とはにかんだが、SWで直接カップへと流し込む。「16年前は今よりクラブも飛ば
2013/02/01アマ・その他

藤本佳則、成田美寿々、斉藤愛璃がGTPA新人賞に輝く

沖縄でトレーニングやラウンドをこなしてタイでの開幕戦に備えるという。 また、成田は「環境の良いところでやりたい」と、2月に渡米してアプローチ、パターといったショートゲームを中心に精度を高め、斉藤は
2013/02/15週刊GD

米国で話題の新コース、ユニークなパー3とは?

アプローチ練習のようなパー3ですが、左サイドには池、蛇行するグリーンをガードするバンカー群はわずかなミスも許しません。 日本のゴルフコースにもこのようなアイデアを取り入れてはいかがでしょう。 ●解説/マサ
2013/09/07国内女子

3勝目バトル!吉田弓美子「大物に挑みます!!」

ウッドでの2打目も曲がらず再びラフへ。ピンまで30ヤードのアプローチを寄せ切れず、ボギーフィニッシュとなった。 「ショットは正直あまり良い状態ではないです。昨日よりは少しピンに寄ってくれたかなという程度
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

すごく良かった」と充実感を漂わせた。 メジャー覇者との事前練習は、実戦感覚を養っただけでなく、その技を目で盗むことができた。「自分はラフからのアプローチで、クラブを上から入れがちで、ボールが飛んだり