2022/04/30国内男子

距離計測器の使用で失格 国内男子ツアー初

ゴルフツアーローカルルール競技の条件15(※)違反で失格となった。国内男子ツアーで同規則違反での失格は初めて。 ウェイティングからスタート約20分前に繰り上がり出場が決まった佐藤は第1ラウンドを「73」でプレー。悪天候…
2020/02/14米国女子

「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過

、1ボギーの「69」でプレー。前半3番でバーディを先行させると、8番でもバーディを奪った。「たくさんピンチもありましたけど、楽しくゴルフができた」。通算3アンダーで90位から41位に浮上。2020年初戦…
2021/04/16国内男子

渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上

プレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。「アイアンの距離感が良かった。バーディチャンスも多かった」と出だし1番にバーディを先行させ、5番でも2つ目のバーディ。7番からは3連続でスコアを伸ばして…
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

選手がホールアウトできず午後3時45分に順延が決まった。暫定首位には8バーディ、1ボギーの「65」でプレーしたサイ・ペイイン(台湾)。ツアー初優勝へ通算11アンダーで9位からトップに浮上した。 初日…
2017/10/06国内男子

ジャンボを追う片山晋呉と池田勇太 70歳の快挙に感嘆の声

た。首位と3打差の4位で決勝ラウンドへ折り返し、「本当に好調。全体的に良いところばかり」と充実の表情を見せた。 1組前でプレーしていたのは、この日「70」として自身2回目のエージシュート(年齢以下で…
2018/08/25国内男子

出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位

プレーして通算11アンダーとし、「66」のウォンジョン・リー(オーストラリア)に並ばれたものの首位をキープした。 同じ轍は踏まない。出水田は前年大会も3日目に最終組でプレーし「75」をたたいて、タイトル…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

データ収集はバッチリ? イ・ボミは2度目の大会制覇へ好発進

バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、1アンダーの暫定10位タイ。好位置で初日を終え、2度目の大会制覇へ好スタートを切った。 午後組でインコースから出ると、14番(パー3)でバーディを先行。開幕前日には…
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

パチャラ・コンワットマイ(タイ)が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算8アンダーで単独首位をキープ。1打差の2位にツアー未勝利の小池一平がつけた。 6アンダー2位と好位置から出た小池は、軟らかい…
2017/08/23国内女子

アン・シネ「あすはスクールルック」 3戦ぶり予選通過に援軍

ラウンド進出を誓った。前日の雨で蒸し暑く、コースはぬかるんではいたものの、プロアマ戦では芝の状態を入念に確かめた。 「自分の順位を考えるとプレーに焦りが出るので、あまり考えないようにしたい。コースが狭いので…
2017/03/11国内女子

北田瑠衣が“初々しく” ラウンドレポーターデビュー

)のラウンドレポーターに初挑戦した。この日は上位争いを繰り広げる最終組をレポートした。 「上手な選手のプレーを見ることは本当に楽しい。自分がプレー中でも、同伴者のプレーを真剣に見る機会はない。完全に…
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

◇国内男子(ツアー外競技)◇ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 初日(17日)◇恵庭CC(北海道)◇6903yd(パー72) 開口一番「会心のゴルフです」と笑顔を…
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ

負けん気相乗効果 初日首位の日本女子はさらに加速も

差2位につける5アンダー「67」をマークしてチームを牽引した。チーム最年少という立場で「自分は少しでもアンダーで回れればいいと思っているので楽」と、思い切りいいプレーに専念。7バーディ2ボギーの「65…
2022/10/19日本オープン

「今の状態でベストを尽くす」 石川遼は腰痛から復帰戦で日本オープン

「日本オープン」。当地では2018年に「全米オープン」の最終予選会でプレー経験があるものの、長いラフをはじめとするセッティングはまるで別物と話す。「パープレーだったらナイスプレー。4日間パープレーを続けられたら、自分の中ではいい数字かな」。覚悟を決めて、タフなコースに立ち向かう。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/12/01欧州男子

久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権

ボギーの「70」、岡田が4バーディ、2ボギーでプレーした。 金谷拓実はビクトリアGCを回り、アダム・スコット(オーストラリア)と同じ1アンダー23位。ミンウ・リー(オーストラリア)はイーブンパー33位で…