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負けん気相乗効果 初日首位の日本女子はさらに加速も

ジュニアゴルフの国別対抗戦「2016トヨタジュニアゴルフワールドカップSupported by JAL」が14日、愛知県の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開幕した。昨年大会で男女ともに個人・団体を制した日本チームは初日、女子団体でさっそく首位に立つなど2年連続の4冠に向けて好スタートを切った。

2位のアメリカに2打差をつけて首位に立った女子団体は、16歳・佐渡山理莉(沖縄・名護高1年)が個人でも1打差2位につける5アンダー「67」をマークしてチームを牽引した。チーム最年少という立場で「自分は少しでもアンダーで回れればいいと思っているので楽」と、思い切りいいプレーに専念。7バーディ2ボギーの「65」と爆発し、「セカンドショットとパターが良かったです。最近、ちょっと調子が悪かったけど、きょうは自分で納得のいくプレーが少しはできた」と笑顔を見せた。

稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)も個人3位の4アンダー「68」でプレーして好調。「年下の理莉ちゃんに負けたのがちょっと。4日間でいちばん活躍したい」と1学年下の後輩・佐渡山の活躍に刺激を受け、2日目以降のさらなる上昇を誓った。最年長の17歳・新垣比菜(沖縄・興南高3年)は「いま調子が悪くて」と1オーバー「73」の個人15位と出遅れたが、チーム3人がプレーして上位2人のスコアを採用する4日間大会のチーム戦としては文句のない滑り出しとなった。

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