2021/05/19国内男子

「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか

いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

アプローチでしのげた」。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、3番から2連続バーディ。9番でも95ydから50度で1mにつけてバーディを奪った。 通算4アンダー5位に福田真未、木下彩、石川明日香、西木
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

明かす。 それでも15番のパー5で残り102ydからの3打目をベタピンにつけてバーディを奪うなど「まぐれって言ってもいいぐらい、どこからでも寄った」とアプローチショットがさえた。 「楽にパーも取れた
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/08/22国内男子

イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは?

に様々な企画を用意している。バーディが出る度にギャラリーへネームボールを投げ入れたり(7番、9番、18番グリーン)、スタートホールでは選手自身が選んだ曲で入場したり。土曜日はアプローチコンテストに加え
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

、2番(パー5)の連続バーディで滑り出し。6番(パー5)では、グリーン脇からチップインでイーグルも奪取したが、「ラフからのアプローチがたまたま入ってくれただけ」と本人の表情はもう一つ晴れなかった
2017/04/23国内女子

吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹

痛が続く吉田は出だしの2ホールを連続ボギーとしたが、後半11番までに3バーディを重ねて単独首位へ。12番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチを直接カップにねじ込むチップインバーディで2打のリードを
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

プロアマ戦では「バーディパットは1個、5~6ホールはアプローチを寄せてパー」とチームへの貢献には至らなかったと舌を出したが、「パッティングが良くて、バーディをたくさん獲れていた印象。あしたも楽しみ」と
2017/04/15国内女子

上田桃子 6年ぶりの「単独逃げ切り」で復活Vに挑む

18番(パー5)。グリーン奥から3打目のアプローチを20センチに寄せて、混戦を抜け出すバーディで締めくくった。「アドバンテージになるので本当に大きい。その1打を縮めるために練習している」。 2014年
2019/04/19国内女子

賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー

はグリーンを外したときのアプローチがうまい。私にはまだ足りていない」という違いは、今後の課題として胸に刻んだ。 もう一つ、初めてのプロの試合で忘れられない言葉ができた。「ゴルフを大好きと思う気持ちを
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし