2012/06/24有村智恵 夢を叶える力

有村は優勝に届かず「体が緊張で動いてくれなかった」

ショットをグリーン手前に運ぶチャンスにも、「獲らなければならないところで3打目のアプローチもバーディトライもミス」と悔しさを顔いっぱいに滲ませたが、「(優勝まで)もう少しだと思うのでしっかりと練習して、来週は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。(千葉県袖ヶ浦市/糸井順子)
2011/06/09さくらにおまかせ

さくら、2週連続Vへ無難なスタート

ところに打てていたし、16番もカップに蹴られた。17番もラインを読みきれず、ストロークにミスは無い」とポジティブ思考。「まだ4日間のうちの9ホール」と、気落ちすることなく後半に臨めた。 この気持ちの
2011/09/17有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、ダボ2つで8位タイに後退

いきすぎというか、自分の中で自信が無かったので、その結果大きなミスを2回してしまった。明日もあるので、しっかり修正をしたいと思います。できるだけ2週間前の状態にもって行きたい」と最終日に向けて意気込み
2011/09/03さくらにおまかせ

さくらは辛くも予選突破 「疲れました・・・」

からティオフした。 この日の天気と同様、不安定なプレーが続いた横峯。前半5番(パー5)では、グリーン右サイドのラフからのアプローチが、一端グリーンには乗ったものの、傾斜で足元近くまで転がり落ちてくるミス
2011/08/26有村智恵 夢を叶える力

有村、“恵の雨”に救われイーブン発進

mを沈めてバーディ先行。15番でも4mを捻じ込み、バーディを重ねた。 しかし、「ミスをしたというより、少しずつ噛み合わなくなっていった」と流れは急変。3番でダブルボギーを叩くと、4番、5番の連続ボギー
2011/09/25有村智恵 夢を叶える力

有村、最終日に手応え「前向きになれた一日」

。「思い切り攻めた分、大きなミスになったホールがいくつかあって、うまくリカバリーすることができませんでした。でも、小技がかみ合えば良いところにいけるショットだったので、スコアほど落ち込んではいない
2003/05/04米国シニア

本命アーウィンが来た!

転がり込むという内容だった。 今週はバーディ合戦に見えるが、ボギーを叩かず堅実なゴルフをしている選手が上位に来ている。明日最終日、最もミスの少ない選手が優勝しそうな気配が漂う。
2000/07/29国内男子

更にバーディラッシュ。3人並走14アンダー

、でも狙っていきたい」 室田淳はダボ入りの6バーディだった。「良かった。決勝に入ってもいいプレーが続いている。16番ロング(ダボ)はティショットをミスしてしまった。ここ1カ月、毎試合OBを打ってるので
2000/06/17国内男子

田中後退。水巻善典が単独首位へ

のバンカーに入って・・・あれだけが今日のミスだった」 しかしこの11番はパーセーブ。 1パットパーが6ホールある。10番では5メートルを入れてのパーセーブだった。 2位との差は2ストローク。「2打差は
2001/06/01国内男子

水巻後退。病み上がり(?) 藤木三郎が首位に

体力もなく自信なさそうな話だったが、かえって力が抜けたのが結果オーライ。4バーディ、1ホギー。パットを入れまくって首位を奪った。 たった一つのボギーは完全なミス。「最後はもうひとつくらいバーディを取って
2001/09/09国内男子

日本のエース、片山晋呉が貫禄のツアー10勝目

が抜け出し、16アンダーで優勝した。 中盤は芹澤信雄が片山をとらえ、D.クラークも10番パー5でイーグルを奪い首位に並んだ。しかし、クラークは続く10番でミスショットが連発し、ダブルボギーを叩いた
1998/10/16国内男子

ジャンボ、スコアを伸ばして4打差独走!

からムキになってドライバーで打ってミス。あとで悔やむことになるのにね。まだゴルフが青いということだろうな」 こういうパターンなら、まず間違いなくジャンボが走り続けるだろう。安泰。しかし「たとえ4打差と
1998/10/11国内男子

伊沢利光、3年ぶり2勝目をあげる

頑張った結果のボギーです」 ドライバーの調子が悪かった。「どこへ行くか、打ってみないとわからない感じ」だった。15番のミスに懲りて、本来ならドライバーを使うべき17番、18番も3Wで打った。18番は
1998/09/26国内男子

今度はフランコ。上位はカタカナ名前だらけ!

番からは怒濤の3連続。1ホール休んで15番ロングは2オン2パットの楽々バーディ。続く16番ロングも2Wで2オンで今度はイーグル。ゴルフが楽しくて仕方ない。 「今日はしっかりしたゴルフができた。ミス
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

。「これまではゴルフがチグハクでつまらないミスが多かった。7月くらいから調子が上向いてきた。このコースでは先が読めないから無理にピンを狙わず、ワンショットに集中しているのが結果に結びついている」 欲を出し
1997/09/21国内男子

横田真一、25歳のツアー初勝利

、いかにミスを少なくするかのゲーム。日本プロでこの教訓を学んだのだと言う。 アマチュア時代には竜ヶ崎での日本オープン・ローアマに輝いたこともある。専修大を出て秋のプロテストに2位合格。翌95年のツアーで悠々
1997/08/16国内男子

首位・金山和雄。尾崎健夫らが2位に

大きいミスをしないように気をつけてプレーしなくっちゃ」 尾崎健夫も好調。6バーディ、2ボギーで10ポイント追加。「ポイント制を意識してやると難しいね。プレーの途中でポイントシステムのことを考えたら
1997/06/21国内男子

丸山茂樹、66をマークして再び首位奪還

B.ジョーブはインで6ホール連続のバーディ。7ホール目もいいところにつけたが惜しくもミス。「 7は日本記録だったんだってね。知らなかったよ・・」