2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

プロアマ戦では「バーディパットは1個、5~6ホールはアプローチを寄せてパー」とチームへの貢献には至らなかったと舌を出したが、「パッティングが良くて、バーディをたくさん獲れていた印象。あしたも楽しみ」と
2019/03/05国内女子

ピンは挿す?挿さない? 鈴木、勝、畑岡、それぞれの持論

」。米ツアーでの同伴競技者は短い距離でもピンを挿したまま、パットすることが多いという。自身はこれまで10回程度、挿したままパッティングを行ったが「一度も入っていません」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き

メジャー「全英リコー女子オープン」を制した。今週は「天候や風で変わるとは思うので、数字にこだわらずベストを尽くしたい。パッティングが攻略できればいいスコアが出ると思う」と日本のメジャータイトルも狙う
2018/07/25国内女子

6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も

プレーができるようにしたい。今週はグリーンが難しいので、パッティングがよければ自信をもてると思う」と話す。次週「北海道 meiji カップ」に出場後も再検査のために帰国する。 今季は11試合に出場し
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

「日本女子オープン」を制したユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 直近2試合ではパッティングが悪かったというユ。だが、今大会の開幕前にスタンス
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

2日間は入らなすぎた」と悔やんだ。 前週「ほけんの窓口レディース」のラウンド後にTV画面からなじみのある声が聞こえた。自身のパッティングの映像に、同じ熊本県出身で解説を務めていた古閑美保の「打ち切れて
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

思っていて、伸ばせたのはよかった。なかなかバーディを取れないピン位置で伸ばせた。結果的に負けたけれど、すごく手ごたえを感じました」と納得した。 「堀選手はパッティングが良くて、きょうはどこからでも入り
2017/06/21国内女子

イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も

「サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

アプローチはグリーンに乗らず、14打目でグリーンオン。15打目のパッティングで、ようやくカップインした。 記録が残る1990年以降、国内女子ツアーの1ホールのワーストスコアは2003年「プロミスレディス」の紫
2017/08/13国内女子

イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも
2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

た。得意のパッティングを頼りに作った5バーディ、1ボギー「68」のスコアは3日間まったく同じ。「復調のきっかけ?全然見つからない。誰か見つけてください。なぜここにいるのか…」と苦笑いした。 「優勝を