2010/04/05さくらにおまかせ

さくら大乱調の「78」で27位タイに沈む

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」最終日、通算3アンダーの9位タイから上位を目指してスタートした横峯さくらだったが、1番ホールでティショットを右に曲げると、2打目でフェアウェイに戻したものの、3
2008/09/28さくらにおまかせ

さくら失速「自分の未熟さが歯がゆいです」

バーディを奪ったが、中盤は伸び悩んだ。8番パー5では、フェアウェイからの3打目を、グリーン奥のバンカーに落としてしまう。「番手ミスです」と振り返った横峯だが、球はバンカーのあご付近で止まっていたため
2010/10/08さくらにおまかせ

さくら、パター替えたが「やっぱり入らない!」

、その後はチャンスに決めきれず、9番、最終18番とボギーを叩いてしまった。 9番はティショットでフェアウェイのセンターを捉えるが、2打目は風の計算と、グリーンの固さを計算しきれずグリーン奥のラフまで
2010/10/03桃子のガッツUSA

桃子、前半にバーディ量産も・・・

パットのボギーを叩き、前半の貯金が徐々に減っていく。 17番でバーディを奪い返すも、直後の最終18番では、この日初めてフェアウェイを外したティショットがダブルボギーへと繋がってしまう。最終的に6
2010/10/03有村智恵 夢を叶える力

ショットが冴えた有村、充実の4位フィニッシュ

表情。5バーディ、1ダブルボギーの「69」にまとめ、通算4アンダーの単独4位でホールアウトした。 2日目の朝から替えたというドライバーのシャフトも体に馴染み始め、この日フェアウェイを外したのは1度だけ
2010/10/01有村智恵 夢を叶える力

有村、初のメジャー獲りに向け2位浮上!

欠け、フェアウェイを外す場面も多く見られた。「必死にパーセーブしながらのプレーだった」と耐えるプレーを強いられたものの、アイアンショットは相変わらず好調。3バーディはいずれもパー5で奪うなど、3打目で
2010/10/01さくらにおまかせ

さくら、浮上にも「こんなにボギーを打っちゃったんだ・・・」

分からない。私もしっかり伸ばして、優勝争いに加われるように頑張りたいです」と、まだまだ逆転優勝への意欲は失せていない。「最終的にはパット。あとはティショットをフェアウェイに置くこと」。この2日間の反省を自らに言い聞かせるように、タイトル獲得への必要条件を掲げていた。
2009/10/15さくらにおまかせ

さくら、「2年前に勝てていることは大きい」

ホールをプレーし、 「ドライバーの調子はまあまあ。去年と比べてラフは長くないように感じますが、セカンドの距離感が難しくなるので、やっぱりフェアウェイに置くことが大切ですね」と、ティショットをポイントに
2012/06/23石川遼に迫る

遼、巻き返しのラウンドは悪天候により足止め

。続く2番はティショットをフェアウェイに運ぶも、2打目をグリーンオーバー。アプローチも寄らず入らずのボギーとし、この日の空模様と同様に重苦しさに包まれる滑り出しとなる。 3番のティショットを打った直後に
2010/09/29有村智恵 夢を叶える力

有村、先週の悔しさをメジャーの舞台で晴らせるか

、メジャー仕様に仕立て上げられた深いラフに苦労しているようだった。 「フェアウェイキープが大事になる」と難コース攻略へのカギを掲げる有村。ツアー最高峰のハードセッティングを攻略し、自信を取り戻すとともに先週の鬱憤も晴らしたいところだ。
2008/09/18桃子のガッツUSA

昨年の悔しさを晴らしたい!

、懐かしいね』なんて言いながらラウンドしていました」。 国内ツアーに復帰してからは「女子プロゴルフ選手権」と2週間後に開催される「日本女子オープン」がもっとも欲しいタイトルと話す上田は、フェアウェイ
2010/03/06さくらにおまかせ

さくら、パットが決まらず「明日こそアンダーパーを!」

たですね」と他人事のように振り返る。スコアが動いたのは11番パー5。フェアウェイからのセカンドショットで、グリーン右サイドのカラーまで運び、11ヤードを3打目で寄せてバーディを奪った。 ところが、続く
2010/07/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は3ホールで中断、明日は長丁場の戦いに

なる。 ティショットをフェアウェイに運ぶと、「難しいピン位置だった」と慎重に狙った2打目はグリーン手前へ。だが、このボールはスルスルと転がり、ピンを通り過ぎてグリーン奥へこぼれてしまう。3打目の
2010/07/09桃子のガッツUSA

桃子、見せ場を作れず大きく出遅れ

ず、5ボギー。この日ノーバーディ、9ボギーの「80」と大きく崩れ、早くも予選落ちの危機を迎えてしまった。 この日、フェアウェイキープしたのは7ホール、パーオンしたのは6ホール。この数字だけを見ても
2011/09/28さくらにおまかせ

さくら、ショットに自信「先週と比べると違う」

。今週は、気持ち的にも腐らずにできると思います」。 「入れてもいいようなラフは無いに等しい。やっぱりフェアウェイキープが大事になります」とポイントを口にする横峯にとって、やはりショットの復調は待ち望んで
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー