2009/06/20さくらにおまかせ 横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上! きれずにボギーを叩いてしまった。そして、横峯の飛距離ならば2オンが狙える最終18番パー5。残り239ヤードの2打目で3番ウッドを手にした横峯のショットは、グリーンに直接落ちて奥のラフまで転がってしまう…
2021/05/27米国女子 上原彩子は世界ランク3位に引き分ける「マッチプレーは面白い」 戦い抜いてオールスクエアで引き分けて、勝ち点0.5をもぎとった。 「グリーンも硬いし、距離も長いので、ほんとグリーン周りの勝負になる。かといってグリーン周りも難しいので、なかなかOKのアップ&ダウンも…
2024/05/30PGAツアーオリジナル キャロウェイの新「パラダイム」1Wが実戦デビューへ 特徴は? アップしましたが、彼らのスイングスピードは振るたびに速くなって行きました。最終的には、かなり有意義なボール初速と飛距離のアップが実現しました」 テストの初期段階にあがった声からみても、トリプルダイヤモンド…
2013/11/08国内女子 選手コメント集/ミズノクラシック 初日 タイ 「ショットはずっと良かったので、パットが入ればスコアになるとは思っていました。ドライバーは飛距離が出ているので、セカンドショットがラクに打てています。(明日は)少しでも上にいけるように頑張りたい…
2008/03/31米国男子 片山晋呉「7度目の挑戦」/マスターズ にした」と、飛距離アップを狙い“マスターズ仕様”のドライバーで臨む構えだ。 さらに、早くてうねりの強いグリーンを想定し、「5ヤードの距離から(5ヤード、4ヤード、3ヤード・・・と)1ヤード刻みで…
2013/11/06佐渡充高のPGA選手名鑑 <佐渡充高の選手名鑑 99>ゲーリー・ウッドランド ある。 ■ウルトラパワー炸裂!あとはショートゲームのブラッシュアップ 彼の魅力は飛距離。ショットの迫力は爆裂音といってもいいほど。学生の頃から、彼が練習場でドライバーを打ち始めると、その音に驚き、周り…
2015/04/16ワールドレディスサロンパスカップ 前年覇者・成田美寿々が古閑美保とチェック!ワールドレディス攻略法 (トリッキー)なホールが少ない。守るのではなく、伸ばすべきはインコース」と、ホットなバック9を予想した。 「ティショットの落としどころで難しくも易しくもなる」と、飛距離のある選手には逆に“レイアップ…
2024/07/14国内男子 勝負の13番で見せたパワーゴルフ 平田憲聖が手にした最高の3勝目 打目が今より飛べば、ゴルフが明らかに楽になる。パットとかももちろん大事だけど、一番早く結果に結びつくのは飛距離アップ」。昨年10月、日本開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」で6位になり、2週後…
2024/06/26女子プロレスキュー! ドラコン女王が考えたスタート前にチャチャッとできる「飛ばしストレッチ」 大和田紗羅 感じる50代ゴルファーです。スタート前にできる飛ばしに特化したストレッチ法はありますか?」 【大和田紗羅のレスキュー回答】 もちろん柔軟体操などの準備は欠かせませんが、飛距離アップにつながるとなると…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 実現に貢献しており、同時に重心位置の最適化、スピン量の軽減、そして飛距離アップのためフェース全域でボール初速を維持することに役立っている。より重くなったバックウエート(28グラム)は、カーボン・ラップ…
2002/11/01国内男子 伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!? 打てるようになってきていますね。パッティングがあと2日間、上手くいってくれるかですね」 その伊沢と並んで首位をキープしているのは、伊沢に負けず劣らずドライバーの飛距離では定評のあるブレンダン・ジョーンズ…
2020/09/16全米オープン デシャンボー巨大化のモデルはケプカ 「全米オープン」後に新たな実験も グリーンの真ん中までなら飛ばせる。風など状況によってレイアップすることもあるだろうが、それが僕の飛距離の美点であり、アドバンテージだ」 昨季開幕前の公称205ポンド(92㎏)から10㎏以上増量した肉体の…
2015/06/26国内女子 青木瀬令奈 こだわりの“直ドラ”戦術 、首位と2打差の通算7アンダー3位と好位置につけ、決勝ラウンドを迎える。 「ドライバー(1W)はキャリーで170yd、ランを入れて210yd」という飛距離のハンデを補うため、ジュニア時代から2打目以降でも…
2015/04/17国内男子 松山&石川世代 23歳のコブクロが首位争いへ 制し、同年末にプロ転向した。183センチの恵まれた体躯を活かした1Wの飛距離は「290から300ydくらい」と国内トップクラスを誇り、昨季「日本プロゴルフ選手権」では9位で決勝に進む健闘(最終順位は…
2015/09/18国内女子 4戦連続予選落ちの深い霧…森田理香子が3位発進 もいえるイーグルの減少は、そのまま飛距離の低下を意味する捉え方もできるだろう。パワーダウンしたとは限らない。実際、今季は飛距離へのこだわりを残しつつも、方向性アップの必要性も口にし、技術よりも
2015/05/22GDOEYE 関西OPは世界へのステップ 長谷川祥平がアマ唯一の予選突破 栄養士をつけたほど。そんじょそこらのプロは顔負けの体作りで、体重はこの1年で4キロ増の78キロとなり、飛距離アップという目に見える形の結果にもつながった。 「10ydは伸びました」と胸を張るドライバー飛…
2016/01/17米国男子 飛ばなくても曲がらない!片岡大育が米ツアー初出場で優勝争いへ 平均飛距離290.4ydは全体61位。「飛距離があまり出ないぶん、曲がると勝負にならないし、そこは僕の持ち味です」と胸を張った。 勢いづいたのは前半13番、今週2番目の難度を誇る477ydのパー4だ…
2014/12/19国内女子 渡邉彩香、鈴木愛、勝みなみがGTPA新人賞を受賞 、ツアーへの貢献、将来性などを加味して選考される。 渡邉はプロ2年目となった今年、「アクサレディスゴルフ in MIYAZAKI」でツアー初優勝。圧倒的な飛距離と、その飛距離を活かした年間イーグル数第1位…
2017/03/02米国男子 「アラサーです(笑)」松山英樹、25歳初戦前日はおちゃめモード 。でも、調子が悪いので(ティショットを)アイアンで打てるから良かったです」と、標高2300m超という高地による飛距離アップに加えて、ドッグレッグや大木が多く、戦略的なチャプルテペクGCのレイアウトを、やや…
2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望 ボギーの後にダブルボギーが出て、途中棄権してしまうのでは…という心配がよぎりましたが、バーディで締めくくることができました。2日目の後半は飛距離もよく出ており、試合の中で修正が効いたことが何よりの好…