2015/04/16ワールドレディスサロンパスカップ 前年覇者・成田美寿々が古閑美保とチェック!ワールドレディス攻略法 (トリッキー)なホールが少ない。守るのではなく、伸ばすべきはインコース」と、ホットなバック9を予想した。 「ティショットの落としどころで難しくも易しくもなる」と、飛距離のある選手には逆に“レイアップ…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 実現に貢献しており、同時に重心位置の最適化、スピン量の軽減、そして飛距離アップのためフェース全域でボール初速を維持することに役立っている。より重くなったバックウエート(28グラム)は、カーボン・ラップ…
2022/03/07PGAツアーオリジナル 昨シーズン新人王ザラトリスを後押しする2022年の用具変更 、2022年シーズンを前に、ザラトリスはヴァンウェゼンベックにドライバーを長くして飛距離アップを図るための相談を持ちかけた。 より長尺のドライバーを試打する過程で、ヴァンウェゼンベックとザラトリスは…
2022/06/25国内男子 「打った瞬間、ピンをスジった」 石坂友宏が人生初のアルバトロス 週前の「ASO飯塚チャレンジド」(10位)で今季初のトップ10入りを果たした。「去年のゴルフができている。ショットのキレも良くなってきているし、飛距離も伸びてきている」。今年から飛距離アップとスイング
2022/03/30国内男子 人生初の56度投入 星野陸也は48~60度ウェッジそろえて徹底研究 。日々スキルアップしていくうえでアイアンの飛距離が出るようになったことも決断を後押しした。 実践した先に55度や57度などに変更する可能性もあるが、揃えた13本すべての数値が手元にあり、替えやすい環境が…
2002/11/01国内男子 伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!? 打てるようになってきていますね。パッティングがあと2日間、上手くいってくれるかですね」 その伊沢と並んで首位をキープしているのは、伊沢に負けず劣らずドライバーの飛距離では定評のあるブレンダン・ジョーンズ…
2020/09/16全米オープン デシャンボー巨大化のモデルはケプカ 「全米オープン」後に新たな実験も グリーンの真ん中までなら飛ばせる。風など状況によってレイアップすることもあるだろうが、それが僕の飛距離の美点であり、アドバンテージだ」 昨季開幕前の公称205ポンド(92㎏)から10㎏以上増量した肉体の…
2021/10/15国内女子 「週3」は多いけど「週1」じゃ少ない? 勝みなみが追究するトレーニングの“最適解” を飾ったことで一定の結論を得た。 ただ、飛距離アップによる優位性を実感していたことも確か。さらに「疲れると、もう少し筋力が欲しくなる」。近い将来の米ツアー挑戦を見据える23歳は貪欲だ。 プロでの…
2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに向け
2018/08/04国内女子 福田真未がツアー2勝目に前進 距離が回復&パットに冴え 、パットへの不安は解消。この日も「シンプルにラインを決めてストロークすることができた」と、高い集中力をキープし続けた。 プロになって正確性を求めるあまり、一時は飛距離を落としていたドライバーについても…
2015/06/26国内女子 青木瀬令奈 こだわりの“直ドラ”戦術 、首位と2打差の通算7アンダー3位と好位置につけ、決勝ラウンドを迎える。 「ドライバー(1W)はキャリーで170yd、ランを入れて210yd」という飛距離のハンデを補うため、ジュニア時代から2打目以降でも…
2015/04/17国内男子 松山&石川世代 23歳のコブクロが首位争いへ 制し、同年末にプロ転向した。183センチの恵まれた体躯を活かした1Wの飛距離は「290から300ydくらい」と国内トップクラスを誇り、昨季「日本プロゴルフ選手権」では9位で決勝に進む健闘(最終順位は…
2015/09/18国内女子 4戦連続予選落ちの深い霧…森田理香子が3位発進 もいえるイーグルの減少は、そのまま飛距離の低下を意味する捉え方もできるだろう。パワーダウンしたとは限らない。実際、今季は飛距離へのこだわりを残しつつも、方向性アップの必要性も口にし、技術よりも
2015/05/22GDOEYE 関西OPは世界へのステップ 長谷川祥平がアマ唯一の予選突破 栄養士をつけたほど。そんじょそこらのプロは顔負けの体作りで、体重はこの1年で4キロ増の78キロとなり、飛距離アップという目に見える形の結果にもつながった。 「10ydは伸びました」と胸を張るドライバー飛…
2016/01/17米国男子 飛ばなくても曲がらない!片岡大育が米ツアー初出場で優勝争いへ 平均飛距離290.4ydは全体61位。「飛距離があまり出ないぶん、曲がると勝負にならないし、そこは僕の持ち味です」と胸を張った。 勢いづいたのは前半13番、今週2番目の難度を誇る477ydのパー4だ…
2014/12/19国内女子 渡邉彩香、鈴木愛、勝みなみがGTPA新人賞を受賞 、ツアーへの貢献、将来性などを加味して選考される。 渡邉はプロ2年目となった今年、「アクサレディスゴルフ in MIYAZAKI」でツアー初優勝。圧倒的な飛距離と、その飛距離を活かした年間イーグル数第1位…
2017/03/02米国男子 「アラサーです(笑)」松山英樹、25歳初戦前日はおちゃめモード 。でも、調子が悪いので(ティショットを)アイアンで打てるから良かったです」と、標高2300m超という高地による飛距離アップに加えて、ドッグレッグや大木が多く、戦略的なチャプルテペクGCのレイアウトを、やや…
2017/03/03国内女子 「ヘタは練習するしかない」 上田桃子、今季の目標は? 。18番(パー5)では昨年から20ydほど飛距離アップした1Wで2オンのイーグルを奪った。「ショットは良い感じになっている」とうなずいた。 「もともとはショットメーカーだった」が、2008年から参戦し…
2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望 ボギーの後にダブルボギーが出て、途中棄権してしまうのでは…という心配がよぎりましたが、バーディで締めくくることができました。2日目の後半は飛距離もよく出ており、試合の中で修正が効いたことが何よりの好…
2013/04/07GDOEYE 後悔から初勝利へ 貫き通した比嘉真美子の誓い スタイルを最後まで貫いた。加えて、オフの間に集中的に磨きをかけてきたショートゲーム。「飛距離を生かし切れていなかった」という弱点のスキルアップも、勝利を呼び込む大きな一因となった。自分を信じる強い決意…