2026年 バンテリン東海クラシック

大きなカメの「TRTL MAX」を男子ツアーで発見 新種2ボールはまるで産卵…!?

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 TRTL MAX
大ぶりになったカメをツアーで発見

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前(27日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)

また“カメ”が話題だ。

オデッセイのパター、亀の形をしたデザインの「TRTL(タートル)」が男子ツアーで使用率を伸ばしている。今週はさらにモデルが増え、三好CCの練習グリーン脇には所狭しと新機種が並べられていた。

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 TRTL MAX TRTL
左がMAXで右が現行

その名も「TRTL MAX」。ツアー担当者によれば、その名の通り「ヘッドサイズが15%大きくなった」という代物。現機種「TRTL」と見比べると、確かに甲羅がちょっと大きく見える。それでも大きすぎず、“ほどよい大きさ”といったところか。スパイダーと比べると、「スパイダーツアーX」と似た大きさで、現行TRTLがよっぽど小ぶりだったことがうかがえる。

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 TRTL MAX
トルクレスの新種カメパター

プロダクト担当の田中桂氏は、「ヘッドサイズは大きくしましたが、フェースの高さなどは一緒。気持ちフラットに見えるので、そこまで大きさは感じないと思います」と言う。サイズアップによりMOIは上がり、より寛容性がほしい人にハマるパターに仕上がった。

「TRTL MAX」のラインアップはトルクレスの「スクエアトゥスクエア」、中尺用ヘッドの「クルーザー」、長尺用ヘッドの「ブルームスティック」、そして2ボールが並んでいた。

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 出利葉太一郎
出利葉太一郎はTRTL MAXの2ボール投入か

ヘッドサイズが大きくなったことで、2ボールのデザインを入れることができるようになった。「今まではどちらかというと真っすぐ動かすことを意識したアライメントでしたが、2ボールを入れたことでアークを出したい人にもイメージしやすくなりました」と付け加える。甲羅に入った白い二つの「〇」はまるで“カメの卵”ではないか。前回の記事で産卵の話を書いたが、まさか現実になるとは…なんちゃって。

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 出利葉太一郎
新しい亀パターを気に入った

男子プロの面々も新種のカメに興味を示し、内藤寛太郎、竹山昂成、出水田大二郎、片山晋呉、片岡尚之、服部雅也、阿部裕樹らが練習ラウンドに持っていき、感触を確かめていた。特に気に入っていたのが出利葉太一郎だ。2ボールの真ん中に黒いラインが入ったモデルを選んだ。「今までは小さくてちょっと構えづらさがありました。ちょうどいい大きさ。2ボールの感じが構えやすくて、アークのイメージも出やすい」と気に入り、いきなりの実戦投入も検討していた。

2026年 バンテリン東海クラシック 事前 出利葉太一郎
2ボールがハマった

この新種の「TRTL MAX」は、「スクエアトゥスクエア」と「クルーザー」、「ブルームスティック」の発売が濃厚、「2ボール」に関しては未定。「ベイカレントCレクサス」ではシルバーのカメも見たが、この先さらなる展開がありそうな予感。また新種のカメを見つけ次第、報告したい。(愛知県みよし市/服部謙二郎)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス