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2002年 キヤノン・グレーターハートフォードオープン
期間:06/20〜06/23 場所:TPCリバーハイランズ(コネチカット州)

米国男子ツアー「グレーターハートフォードオープン」最終日

最後まで諦めない。この姿勢を貫いたのが昨年のチャンピオン、フィル・ミケルソン。全米オープンでもタイガー・ウッズの独走に対し、最後まで踏ん張りを見せた。3日目の終盤3ホールで3打後退するなど苦しい状況だったが、最終日に猛チャージをかけ、諦めない精神を貫いた。

首位のジョナサン・ケイを追いかけていたデービス・ラブIIIは、8番パー3でティショットをピンに当てる完璧なショットでバーディを稼ぎ、ケイに1打差と迫った。しかし、そのケイも7番でバーディ。初優勝に向けて、後続陣を寄せ付けない気迫を見せたが、「諦めない」ミケルソンが、序盤から飛ばし優勝戦線に浮上してきていた。

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出だしの2番、4番ホールでバーディを奪ったミケルソンは、7番ホールでもアプローチショットをピン奥1メートルに落とし、そこからバックスピンがかかってチップイン。見事なイーグルで12アンダーとし、首位に並んだ。しかし続く8番で、パーパットがカップに蹴られ、3パットのボギー。この後バックナインでは、ミケルソン、ラブIII、ケイの3人によるシーソーゲームが繰り広げられた。

ミケルソンは10番ホールでバーディ。首位のケイが9番でボギーを叩き、ラブIIIが12番でバーディを奪ってからは、首位が一時4人並ぶ混戦状態。しかし、接戦に滅法強いミケルソンは、13番でバーディを奪い一歩リード。さらに14番では下り傾斜のトラブルからナイスセーブでパー。1打差で遅れていたケイは、13番でイーグルを奪って再び首位奪還するが、ミケルソンは15番でバーディ。17番で一打失うものの、最終18番で2メートル以上のバーディパットを執念でねじ込んで、迫るラブIIIとケイに1打差をつけて先にホールアウトした。

ラブIIIは18番で、バーティチャンスを迎えるが、活かしきれずパー。ケイもバーディチャンスにつけたが、プレッシャーからか打った瞬間に外したと分かるミスで、プレーオフをかけたチャンスを失った。結果、ミケルソンが今回で50周年を向かえた「グレーターハートフォードオープン」史上初めての連覇を成し遂げた。

◇最終結果
1位(-14):フィル・ミケルソン(64)
2位(-13):デービス・ラブIII(67)
2位(-13):ジョナサン・ケイ(70)
4位(-11):スコット・バープランク(71)

◇注目の選手
10位タイ(-8):アーニー・エルス(64)
13位タイ(-7):田中秀道(71)
20位タイ(-5):マーク・カルカベッキア(69)
20位タイ(-5):セルヒオ・ガルシア(70)
20位タイ(-5):横尾要(71)
33位タイ(-3):スチュアート・シンク(69)
33位タイ(-3):チャールズ・ハウエルIII(65)
33位タイ(-3):ビジェイ・シン(70)

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