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サルタイアエナジー ポール・ローリーマッチプレー
期間:07/30~08/02  場所: マーカーリンクスGC(スコットランド)

ドークが大会ホストのローリーを撃破

スコットランドのクリス・ドークが大会ホストであるポール・ローリーとの接戦を制し、マーカーリンクスで開催されている「サルタイヤエナジー ポール・ローリーマッチプレー」でのベスト16進出を決めた。

37歳のドークは、金曜のラウンドでボギーを3つ、ダブルボギーを2つ叩きながらも、1アップでかつての「全英オープン」王者であるローリーを下した。

前半はお互いが3ホールを奪い合い、がっぷりよつの展開となったが、後半に入るとドークが10番と13番を獲って主導権を握った。

ローリーは14番でその差を一つ縮めるも、両者ともに残り4ホールをパーとしたため、ドークが3回戦行きのチケットを手にすることとなった。

勝利に興奮するドークは「誰に対しても勝つのはすばらしいことだけど、あれだけ良い選手で大会ホストでもあるポールに勝ったのだから、この勝利はちょっと特別じゃないかな」と述べた。

「僕はベストのゴルフができていなかったし、間違いなくポールも今日はベストではなかった。でも僕は勝ち進み、自信を深めているので、それが何よりも重要なんだ。次のラウンドへ勝ち進めるのは良いものだからね」

大会からの敗退に落胆するローリーは「もちろんがっかりしている。がっくりきているよ。でも、今日は良いプレーができなかったね」と述べた。

「今日はショットがお粗末だったし、一日を通してショットに苦しんだ。僕は決めなければならないパットを決めることができず、クリスはそれを決めたんだ。今日はどちらも良くなかった。ショットを見せ合うような争いになっていれば、もっと壮観なゲームを見せられたのだけどね」

「いたるところでまずいプレーをしてしまった。彼は、1つか2つアップしていて、そのリードを保つ上で決める必要のあるパットを3、4回決めたんだ。勝つべくして勝ったんだ。彼は明日もプレーする選手であり、明日プレーするに値する選手なんだよ」

「もちろん僕ももっと先まで勝ち上がりたいとは思っていた。良いプレーができており、自分のゴルフがコントロールできているという手応えがあったのだけど、今日はそれが全くなかったんだ」

ドークは3回戦で、デービッド・ドライスデールを6&4で退けたイングランド出身でかつて「ライダーカップ」に出場した経験を持つデービッド・ハウエルと対戦する。
ファブリシオ・サノッティを3&2で下し、3回戦へと駒を進めたスコットランドのマーク・ウォーレンは自身のパフォーマンスに満足の様子である。

「とても良いプレーができた」とウォーレン。「またティからグリーンにかけてソリッドだったし、15番と16番ではとても良いパットで締め括ることができた」。

ウォーレンは土曜の午前中に行われる3回戦で、トレバー・フィッシャー・ジュニアを4&3で退けたベルギーのニコラス・コルサーツと対戦する。

ピーター・ユーラインは、目下好調の20歳マシュー・フィッツパトリックを相手に19ホール目で競り勝ってこの日一番の好ゲームを制し、一方、地元出身のリッチー・ラムゼイエドアルド・モリナリを4&3で下してベスト16入りを決めた。

この日、ベスト16一番乗りを果たしたのはイングランドのクリス・ウッドで、今週2度目となる5&4での勝利を収めた27歳のウッドは、わずか2時間半でスペインのホルヘ・カンピージョを撃破した。

ヨハン・カールションは第1シードのジェームス・モリソンを2&1で下し、マイケル・ホーイはクリスとファー・ブロベリに5&4の圧勝を収め、ティレル・ハットンミカエル・ルンドベリを4&2で退けて、それぞれ3回戦進出を決めている。


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