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ライダーカップで活躍した選手勢、ル・ゴルフ・ナショナルへ

ル・ゴルフ・ナショナルが、ゴルフ界で最も権威のある大会の会場になるにはあと5年はかかるかもしれないが、今週行われる「アルストム・オープン・ド・フランス」でも、「ライダーカップ」ならではの雰囲気は漂う。

あの「メディーナの奇跡」で活躍した6人のヨーロッパの英雄が、97回目を数えるヨーロッパ大陸で最も古いナショナルオープントーナメントに参戦する。他にも、2012年の「ライダーカップ」の米国チームの一員で、現在ワールドランキング5位のマット・クーチャーも出場する。

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この大会初出場のクーチャーのほか、ヨーロッパ勢はルーク・ドナルド、マーティン・カイマー、ポール・ローリーグレーム・マクドウェルフランチェスコ・モリナリ、そしてイアン・ポールターが賞金総額3百万ユーロに挑む。

ワールドランキング8位のドナルドは、フランスの首都パリで戦線復帰。ドナルドは3週間前、「全米オープン」を制したジャスティン・ローズと最終ラウンドを同組で回り、同大会で8位タイに入賞したばかりだ。

ドナルドが、前回「アルストム・オープン・ド・フランス」に出場したのは2010年大会。その時は、にスペインのミゲル・アンヘル・ヒメネスが優勝を飾り、ドナルドは11位タイに終わった。

その前年は、ドイツのカイマーが「ライダーカップ」のチームメイト、リー・ウェストウッドをプレーオフで破り優勝を飾った。

「ライダーカップ」でのヨーロッパの勝利を確定させたカイマーは、元世界ランク1位。2週間前は母国のミュンヘンで開催された「BMWインターナショナル・オープン」を4位タイで終え、続いてこのル・ゴルフ・ナショナルに挑む。

カイマーと同じドイツ出身のマルセル・シームは、昨年の「アルストム・オープン・ド・フランス」覇者。白熱の最終ラウンドでは、追いすがるイタリアのモリナリを振り切って勝利した。

モリナリは最終日、9バーディを奪う猛攻をみせ、スコア「64」で回ったが、あと一打及ばなかった。一方のシームは、難しい上がり数ホールでも気持ちを落ち着かせ、スコア「67」で回ると、欧州ツアー2勝目を挙げた。

トーマス・レベは、シームの前に同大会を制した王者。このフランスでの厳しい大会に再び挑む。また、昨年の大会3位で4月は「スペインオープン」を制したラファエル・ジャクリンも参加する。

「ライダーカップ」の話でいうと、2012年に優勝したヨーロッパチームのキャプテン、ホセ・マリア・オラサバルは、先週の「アイルランドオープン」を5位タイに終え、さらなる栄冠を手にしたいところだろう。

スペイン出身のオラサバルは、2001年大会で優勝を遂げた。同大会はリヨンGCで開催されたが、同大会を4度制した親友セベ・バレステロスとともに、覇者として仲間入りした(バレステロスは、1987年、1982年、1985年、1986年に優勝した)。

スペイン人はもう一人参加する。先週の「アイルランドオープン」で4位と好調で、この大会の元王者でもあるパブロ・ララサバルも、フランス入りする予定だ。

ララサバルは、2008年に予選会から勝ち上がって優勝した。この予選から這い上がっての優勝は、欧州ツアー史上でも7人目となる快挙だった。

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