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中嶋、室田の奮起も米国には届かず日本敗退!!/レクサスチャンピオンズチャレンジ最終日

宮崎県のフェニックス・シーガイアリゾートのトム・ワトソンコースで「レクサスチャンピオンズチャレンジ」の最終日。南国宮崎は23度を越える半袖でも汗ばむような好天に恵まれた。前日のフォーボールで0.5対3.5ポイントと、米国代表に大きく遅れを取った日本の巻き返しに期待がかかった。

最終日の競技方法は18ホールのストローク数でスコアを争うシングルス戦。第1組に青木功が登場し、クレイグ・スタドラーと対戦した。前半はショットが安定しないスタドラーに対し青木は2バーディ、1ボギーの1アンダー。9ホール終わった時点では青木が3ストロークリードしていた。ところが10番パー5でスタドラーはイーグルを奪い、青木はボギー。この1ホールで並ばれてしまった。その後は一進一退の攻防となったが、互いに1オーバーでホールアウトし、この組は引き分け。両チームに0.5ポイントずつが加算された。

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第2組は倉本昌弘対アンディ・ビーン。米国チャンピオンツアーでは練習ラウンドを一緒に行うほどの仲良しコンビの対決は、終始和やかなムードで展開。スコアまで仲良くイーブンパーの引き分けとなった。

第3組は渡辺司とデーブ・ストックトン。渡辺もイーブンパーとスコアをまとめたが、2アンダーでラウンドしたストックトンに軍配が上がった。続く4組目は、後半ボギーを4つ叩いた飯合肇が3オーバーと奮わず、イーブンパーのラリー・ネルソンに敗れた。この時点で日本の敗戦は確定したが、残る4組の選手たちは最後まであきらめずにプレーした。

第5組の中嶋常幸は、序盤からバーディを量産し前半を3アンダーの「33」。この時点でチップ・ベックに5打差のリードを奪った中嶋が5アンダー「68」でラウンドし、8打差をつける快勝。第6組の尾崎直道はボギーが先行したが、7番以降は3バーディと盛り返し1アンダーでフィニッシュしたが、ダナ・クイグリーに1打及ばず敗戦。

第7組の尾崎健夫は、弟の直道とは対照的に快調なスタートを切った。13番までに4つのバーディを奪い、ジェリー・ペイトに2打差のリード。ところが、落とし穴は最終18番に待っていた。ティショットを曲げてトラブル発生、何とか4オンに成功したが、長いボギーパットを残してしまう。このパットをきっちりと寄せ、ダブルボギーで凌ぎ、2アンダーでペイトと引き分けた。

日本のキャプテン青木が第1組に登場したが、米国キャプテンのトム・ワトソンは最終組で室田淳と対戦。スタートの1番でダブルボギーを叩き出遅れたが、最終18番では多くのギャラリーが見つめる中、バーディを奪い1アンダーフィニッシュ。ところが、ワトソンのプレーを寄せ付けなかったのが、2年連続の日本のシニア賞金王が確定した室田だった。ボギーを2つ叩いたものの、15番から3連続バーディを奪うなど、この日のベストスコア「67」をマーク。チーム戦では敗れたが、日本チームの意地を見せる活躍をした。最終成績は日本が4ポイントで米国が8ポイント。優勝した米国チームには賞金の64万ドルが贈呈された。

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