2026年 アジア大会

比嘉一貴が2位で最終日へ 日本男子は個人・団体で金メダルへ1打差/アジア大会

2026年 アジア大会 3日目 比嘉一貴
個人・団体ともにメダル圏内で最終日に入る比嘉一貴(JGA提供)

◇アジア大会 3日目(2日)◇春日井CC 東C(愛知)◇女子6270yd(パー70)、男子7035yd(パー70)

3位から出た比嘉一貴が4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算11アンダー2位で3日目を終えた。12アンダー単独首位に立つPGAツアー4勝のトム・キム(韓国)を1打差で追い、日本勢8年ぶりの金メダルが懸かる最終日に入る。

強風にシビアなピン位置も加わり「3日間で一番タフなコンディション」としながら、「パッティングは3日間で一番、気持ち良く打てていた」と初日からアンダーパーを継続。メダル争いは個人・団体ともに最後まで接戦になることを見据え、「ワンストロークが勝敗を分けると思うので、みんなが強い気持ちを持って挑むしかない」と気合を込めた。

同じく3位スタートの中島啓太は3バーディ、3ボギーの「70」で8アンダー5位に後退した。8年前の2018年大会(インドネシア)で自身がつかんだ(個人・団体)2つ目の金メダル、日本ゴルフ界で初となる個人戦での複数メダル獲得に向けてラスト18ホールに臨む。アマチュアの本大志は(アリゾナ大2年)4オーバー30位。

チームメンバー3人のうち上位2人の合計スコアで争う団体戦では、トップの韓国に1打差の19アンダー2位につける。18アンダー3位に中国と台湾。12アンダー5位にタイが続く。

女子は11アンダー3位のイン・ルオニン(中国)までがメダル圏内。アマチュアでメンバーを揃えた日本女子は、2オーバー15位の長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大1年)が最高位で3日目を終えた。後藤あい(松蔭高3年)は「72」が6オーバー20位、新地真美夏(ネットの大学managara1年)が7オーバー21位で続く。

団体戦では6オーバー9位。中国が15アンダーでトップに立ち、インドが11アンダー2位、香港が9アンダー3位につけている。

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