日本勢8年ぶりの金メダルへ比嘉一貴が首位発進 中島啓太3位/アジア大会
◇アジア大会 初日(30日)◇春日井CC 東C(愛知)◇女子6270yd(パー70)、男子7035yd(パー70)
4年ごとに開催されるアジア最大のスポーツの祭典「アジア大会」のゴルフ競技が開幕した。男子個人の部では比嘉一貴が6バーディ、1ボギー「65」で回り、ワン・ウェイシュエン(台湾)と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。
2週前のアジアンツアー「Yeangder 台湾オープン」2位、前週の国内ツアー「リシャール・ミル チャリティトーナメント」15位と好調を維持して乗り込んできた。初日を終え、「練習ラウンドではショットに不安があったが、昨日のうちに調整できて、きょうは非常にいいショットが増えた」とコメントした。
中島啓太は5バーディ、1ボギー「66」で回り、首位と1打差の4アンダー3位。アマチュアとして出場した2018年大会に続く金メダル獲得へ好位置につけた。アマチュアの本大志(アリゾナ大2年)は「74」で4オーバー37位。
女子個人の部では、6月「日本女子アマ」を制した18歳アマチュアの長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大1年)が4バーディ、3ボギー「70」で回り、首位と6打差の1アンダー9位につけた。同じくアマチュアの後藤あい(松蔭高3年)、新地真美夏(ネットの大学managara1年)はともに「72」で、2オーバー24位で初日を終えた。
男子団体の部は、日本が9アンダー首位で2位の韓国、中国に2打差としている。女子団体の部は、1位のシンガポールと9打差の1オーバー9位につけた。