2016年 JTBCファウンダーズカップ

舞台は1カ月ぶりの米本土 コースレコード保持の宮里藍が上位狙う

キム・ヒョージュ
昨年大会はキム・ヒョージュがツアー通算2勝目となる優勝を飾った

米国女子ツアーは3試合のアジア・オセアニアシリーズを経て、約1カ月ぶりに米本土に舞台を戻す。アリゾナ州のワイルドファイヤーGCで「JTBCファウンダーズカップ」が17日に開幕する。日本からは今季1勝の野村敏京、宮里藍ら5選手が出場する。

昨年はキム・ヒョージュ(韓国)が3打差をつけ優勝した。キムは2016年開幕戦を制しており、大会連覇で今季2勝目を狙う。

今季5試合で2勝のジャン・ハナ(韓国)が連勝へ向け出場する。リディア・コー(ニュージーランド)、朴仁妃(韓国)ら世界ランク上位陣もエントリー。2011、14年大会を制したカリー・ウェブ(オーストラリア)は大会3勝目が懸かる。

日本からは米ツアーを主戦場とする5選手がそろう。今季初優勝で出場5試合すべてアンダーパーをマークする好調の野村敏京。宮里美香、横峯さくら、国内ツアー開幕戦に出場した上原彩子がエントリーした。

宮里藍は13年大会の第1ラウンドで「63」をマークし、コースレコードを保持。昨季7試合の予選落ちを喫したが、今季は出場4試合ですべて予選通過。いずれも50位台に終わっており、上位進出を目指す。

<主な出場選手>
キム・ヒョージュ、リディア・コー、朴仁妃、ステーシー・ルイス、カリー・ウェブ、キム・セヨン、ミッシェル・ウィ、宮里藍、宮里美香、横峯さくら、野村敏京、上原彩子

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