2024/11/21クラブ試打 三者三様
プラヤド・マークセンのプロフィール&戦績
2013/09/04
選手情報
2016年 マルハンカップ 太平洋クラブシニア
期間:07/30〜07/31 場所:太平洋クラブ 六甲コース(兵庫)
◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日◇太平洋クラブ六甲コース(兵庫県)◇6830yd(パー72)
首位に4打差の4アンダー4位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル、7バーディの「63」で回り、通算13アンダーとして逆転優勝を飾った。
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昨年の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」を含む国内ツアー5勝のマークセンは、ことし1月に50歳になった。今季も日本とアジアのレギュラーツアーを主戦場とする一方で、国内シニアツアーはこれが3試合目。過去2試合もトップ10に入っており、2日間大会でしっかり実力を誇示した。
2打差の通算11アンダー2位に真板潔。10アンダー3位に高見和宏が入った。マークセンと同じくシニア1年目の鈴木亨は初日を終えて単独首位だったが、後半の3ボギーが響いて「71」。通算9アンダーで高橋勝成、尾崎直道と並び4位だった。