◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目（4日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6493yd（パー72） 前週行われたプロテストに合格した21人のうち、三ヶ島かな、エイミー・コガ、大里桃子、原

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日（3日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6493yd（パー72） 2014年大会覇者の申ジエ（韓国）が6バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、後続に3

プレーができるようにしたい。今週はグリーンが難しいので、パッティングがよければ自信をもてると思う」と話す。次週「北海道 meiji カップ」に出場後も再検査のために帰国する。 今季は11試合に出場し

とらえた。 プレーを見守った清水重憲キャディは「久しぶりの試合でビビっているところがあったかな。良くなってきてはいるが、もうちょっと時間がかかる」と説明した。次週の「北海道 meiji カップ」（札幌国際カントリークラブ 島松コース）にも出場予定。北の大地で上昇気流をつかみたい。（山梨県鳴沢村／玉木充）

加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年（堀琴音、松森彩夏、ささきしょうこ）を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未

」と返信のエールが飛んできたという。 「自分も頑張らないと。あしたはボギーを打たず、しっかりアンダーパーでまわりたい。粘れるゴルフをしたい」と吉本。同期の活躍に刺激をもらい、プロ初戦で7位だった7月の「北海道meijiカップ」以上の成績を残したい。（北海道小樽市 ／玉木充）

バーディ、1ボギーの「68」。通算5アンダーで4位に浮上した。 左手親指の痛みのため、8月1週目から「北海道meijiカップ」、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」と2戦続けて欠場した。それでも

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日（6日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6476yd（パー72） 2打差3位で最終組から出たささきしょうこは5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして

◇国内女子◇北海道meijiカップ 最終日（6日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6476yd（パー72） 7月末のプロテストに合格したばかりの18歳の吉本ひかるが15位から出て4バーディ、1

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日（4日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6476yd（パー72） QTランク11位、プロ4年目の山田成美が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。5

◇国内女子◇北海道meijiカップ 事前情報（3日）◇札幌国際CC島松コース（北海道）◇6476yd（パー72） 先週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2季ぶりのツアー8勝目を挙げた成田美寿々

ショットが良くなった」。前半1番で2mのパットを決めてバーディ発進とすると、9番（パー5）、12番（パー3）、14番で3m以内に寄せてバーディパットを沈めた。 前週の「北海道meijiカップ」など今季は3

meijiカップ」は、地元の北海道・北広島市での開催ということもあり気合十分だったが、初日にトリプルボギーを2つたたくなど56位で予選落ち。昨年から師事する黒宮幹仁コーチからは「トリプルボギーやダブルボギーを

まとめた。両耳には、シャネルのピアスが光る。趣味はショピング。三代目 J Soul Brothersのボーカル登坂広臣さんのファンだと話すと、「フフっ」とほおを赤らめた。 次週の「meijiカップ

meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「（美里さんは）ゴルフの練習はしているし、私のことも

2012年の「meijiカップ」（2位）以来で、「昨年は久しぶりに上位で戦うことができて、私自身楽しく回れた。上位に行くたびに皆さんの声援が大きな力になった」と振り返った。 復活への期待は高まったが

「北海道meijiカップ」で初優勝を飾り、着実にトッププロへの道を歩む21歳への期待値は高い。16年には全日本空輸、今年からジャガー・ランドローバーと契約するなど、用品や企業スポンサーとの契約先はすでに9社

2018年の国内女子ツアーで、最も勝利をもぎ取った1Wシャフトは何だったのか？ 1位は15勝をあげた藤倉ゴム工業。「スピーダー エボリューション 4」を使って8月「北海道meijiカップ」を制した

。 今季24試合に出場し、トップ10が7度と好調に思える20歳。ただ、地の利を生かせるはずの北海道に限ると「ニッポンハムレディス」（7月）で予選落ち、「北海道 meiji カップ」（8月）では27位と上位

、ツアー初優勝を挙げた昨年8月の「meijiカップ」以来だ。 このオフには、1月下旬から恒例のハワイ合宿を行い、1カ月ほど練習漬けの日々を過ごした。師事する芹沢信雄とともにスイングの修正にも取り組んだ