2018年 ニトリレディスゴルフトーナメント

うれしくない自宅通勤 小祝さくら「北海道は難しいイメージしかない」

2018年 ニトリレディスゴルフトーナメント 事前 小祝さくら
地元での初優勝を目指すホステスプロの小祝さくら

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前情報(22日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72)

ニトリ所属のホステスプロの小祝さくらは今週、車で40分ほどの北海道・北広島市の実家からコースに通う。多くの選手は通常、自宅からの参戦を歓迎するが、小祝は「家に帰ると試合勘がなくなるというか。できればホテルの方がいいけど、このあたりはホテルもあまりないですし」と困惑した表情を見せる。

今季24試合に出場し、トップ10が7度と好調に思える20歳。ただ、地の利を生かせるはずの北海道に限ると「ニッポンハムレディス」(7月)で予選落ち、「北海道 meiji カップ」(8月)では27位と上位に食い込めていない。

「よく北海道出身なので、北海道での試合に慣れていると思われるけど、難しいコースのイメージしかないです」。難関として知られる小樽CCということもあり、終始渋い表情だ。

今週はプロコーチの辻村明志(はるゆき)氏に今季3度目となるキャディを依頼。辻村氏は「15番から18番が難しい。全部ボギーでもおかしくない。ティショットがフェアウェイをキープできるかがカギになる」とこの日のプロアマ戦では入念にコースを確認した。

「今年はグリーンが止まるので、スコアが例年よりも出ると思う。しっかりとバーディを獲っていかないと上位には入れないセッティングになっているので、ひとつでも伸ばせるようにプレーしたい」。“外弁慶”を克服して初優勝を手にしたい。(北海道小樽市/玉木充)

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