2022/08/04日本プロ

“日大”と“サウナ”が共通項 吉田泰基と堀川未来夢が好発進

ある」とうなずく。 「日大ゴルフ部として一番の恩返しは、コースにお世話になったOBがここで優勝すること」と堀川。この日は2時間半の中断を挟みながらのラウンドだった。疲れた身体をサウナで“整えて”2日目に臨む。(静岡県三島市/亀山泰宏)
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

星野陸也は、優勝争いが佳境となった15番(パー5)で痛恨のトリプルボギーを喫した。ティショットを右に大きく曲げて球はOBゾーンへ。プレー可能な境界線を決める白杭からはみ出ているか、いないか。ひも状のもの…
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/05/15国内女子

「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V

(パー4)でティショットを大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギーをたたいたが、「アクセルを踏み続けるじゃないですけど、一瞬でも放したらやられると思っていたのでフルスロットルでやり続けるしかない」と
2022/05/14国内女子

今季4勝の西郷真央に何があった? 2週連続予選落ち

バウンドが悪く、OBゾーン内の枝でボールが止まってしまった。 「仕方ないかなとすぐ切り替えたんですけど、そこからずっとティショットも安定しなかった」。13番で2つ目のダブルボギーをたたくなど、最後まで
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが