2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 勇太 原敏之 1 10:11 細野勇策 河本力 1 10:19 平田憲聖 鈴木晃祐 1 10:27 永野竜太郎 時松隆光 1 10:35 香妻陣一朗 石川遼 1 10:43…
2024/10/12日本オープン 木下稜介と池村寛世が首位で並び最終日へ 中島啓太は2打差5位 3バーディ、6ボギーの「73」とスコアを落とし、5オーバーの15位に順位を下げた。 今季4勝で賞金ランキングトップを走る平田憲聖も「73」で河本力、鈴木晃祐と並ぶ7オーバー21位。ディフェンディングチャンピオンの岩崎亜久竜は「78」と崩れ、18位から通算11オーバーの39位に後退した。
2024/10/09ツアーギアトレンド オデッセイの新パター「スクエア2スクエア」 トルクレスが今後のトレンド? 、JAILBIRD、ダブルワイド。中でもプロの間で人気は「JAILBIRD」で、稲森佑貴、金子駆大、石川遼、河本力、今平周吾らが練習日に試していた。 一方で♯7を中尺のアームロック式で試していたのが池村寛世
2024/10/06国内男子 「自信を取り戻せた」金谷拓実が5打差逆転 プレーオフ制して今季2勝目 アンダー3位に比嘉一貴、堀川未来夢、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 通算16アンダー6位に2022年覇者の今平周吾、片岡大育、河本力、平本世中、阿久津未来也、木下稜介、竹安俊也の7人が続い
2024/10/06国内女子 プロ11年目になっても難しい 柏原明日架の「ミス」との向き合い方 ことも大事。雨でスタートが大幅に遅れた初日、ティオフ前にできた空き時間で仲間とゴルフ談義に花を咲かせた際、河本結に「PGAツアー(米男子ツアー)の選手でさえ、1mの短いパットを沈める確率は高くない」と…
2024/10/01国内男子 平田憲聖はホスト大会で関西連勝なるか 16歳の香川友がプロデビュー “デビュー戦”となる。アマ時代に出場した前年大会は予選落ちを喫しているだけに、まずは予選通過を目指したい。 予選ラウンド2日間は、稲森が堀川未来夢、河本力と同組に。平田は片岡尚之、岩田寛と。石川は前週2位の金谷拓実、同3位の細野勇策とプレーする。
2024/09/29国内男子 16歳の松山茉生が圧巻プレーで17位 「プロに負けないゴルフ」で“独走”ベストアマ アンダーは自信になりました」と胸を張った。 3日目の競技終了後に開催された「ドライビングコンテスト」では349.6ydをかっ飛ばし、シーズン平均飛距離1位の河本力、前年を制した幡地隆寛らを破り
2024/09/28国内男子 ドラコン王は16歳アマ 松山茉生が349.6ydで河本力ら破る ていたドラコンを制し、目標のベストアマへ弾みをつけて最終日を迎える。 今季ドライビングディスタンス1位の河本力は339.9ydで9.7yd差の2位。前年優勝の幡地隆寛は335.3ydで5位だった…
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 、1ダブルボギーの「69」で回り、アマチュアの中野麟太朗(早大)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 前年覇者の木下裕太は金谷拓実、河本力らと並ぶ1アンダー29位。 岩田寛は8ホールプレー後、体調不良のため棄権した。
2024/09/25国内男子 “ドラコンキング”にも意欲 日本アマ最年少Vの16歳・松山茉生がツアーデビュー ビングディスタンス1位の河本力(321.51yd)と同6位の杉原大河(303.53yd)とプレーする。「(飛距離は)できるだけ意識せず、自分のプレーだけを意識して楽しく回れたら。イメージと調子はいい。4日間を
2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 ソニー・クウェイルら5人。4アンダーの9位に石川遼、河本力、吉田泰基ら日本勢6人を含む17人。トップから3打差以内に25人がひしめく混戦の幕開けとなった。 「フジサンケイクラシック」から2週連続優勝の
2024/09/03国内男子 日韓亜ツアー共催大会 平田憲聖、石川遼ら日本勢34人がエントリー サンケイクラシック」でシーズン2勝目を挙げたばかりの平田憲聖がエントリー。幡地隆寛、木下稜介、岩田寛を加えた6人の今季優勝者が海を渡る。 他にも直近2大会でトップ10入りの河本力、ツアー7勝の宮里優作、同6勝の比嘉一貴ら日本人選手は34人になった。
2024/09/02国内男子 「真似してもうまくなれるとは思っていない」 石川航が進む兄・遼とは違う道 に入学。卒業後のプロ転向を目指しながら、ゴルフ部では中島啓太や河本力らをチームメートに持ち主将を務めた。「近くで見ていて影響を受ける部分はありますけど、兄を真似していてもうまくなれるとは思っていない
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2024/08/30国内男子 連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位 再開し、中断を挟みながらも全組ホールアウト。平行して同11時に開始した第2ラウンドは、アウト・インともにそれぞれ4組目までがティオフしている。 第1ラウンドを終えて河本力が8アンダーで単独首位。1打差2
2024/08/30国内男子 第1ラウンド再開後に再び中断 悪天候が続く/フジサンケイクラシック2日目 持ち越し、当初はこの日午前7時に再開予定だったが、コース整備に時間がかかり遅延していた。 2組6人がホールアウトできていない現時点の第1R暫定順位は、単独首位が河本力で7アンダー、6アンダーの2位に
2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(29日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇雨(観衆574人) 昨年の優勝スコアに、初日であと1打まで迫った。河本力が8バーディ、1ボギー「63…
2024/08/29国内男子 初日は降雨順延 河本力が7アンダーで暫定首位発進 1打差にノリス 不良のため、同4時30分にサスペンデッドが決まった。13組38人がホールアウトしておらず、30日午前6時45分に再開する予定。 暫定首位に立つのは河本力。8バーディ、1ボギーとツアー自己ベストタイの
2024/08/24国内男子 どん底から復活した姉に学んだもの 河本力が取り戻したい2年前の“勢い” を狙える。優勝争いに大事なムービングデー、河本力は前半6番で渾身のイーグルを奪った。残り172ydは8I。「めちゃくちゃいいカットボールで、距離も完璧」とピンそば3mにつけて、通算9アンダーにスコアを…
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 挑む。金谷は平均ストローク1位「69.434」の安定感が持ち味だ。歴代覇者の河本力(22年)、比嘉一貴(19年)、石川遼(16年)も参戦。15年、17年覇者の池田勇太は主催者推薦枠で出場する。 予選…