2021年 ザ・ノーザントラスト

今季最多9バーディも…松山英樹は悔しいトリプルボギーフィニッシュ

2021年 ザ・ノーザントラスト 2日目 松山英樹
松山英樹は険しい表情でホールアウト

◇米国男子プレーオフ第1戦◇ザ・ノーザントラスト 2日目(20日)◇リバティーナショナルGC(ニュージャージー州)◇7410yd(パー71)

今季最多9バーディを量産しても、松山英樹にとって悔しすぎるフィニッシュとなった。最終18番でティショットを右のバンカーに入れると、バンカーからの2打目を右にOB。バンカーにドロップしてフェアウェイに出した後、ダブルボギーパットもわずかに外れ、5オン2パットのトリプルボギーを喫した。

前日右へ大きくミスした1番でスタートからフェアウェイを捉え、序盤安定していたティショット。2番で3パットボギーが先行しても、3番でしっかりと左サイドに置き、セカンドはピンの上から傾斜で戻してバウンスバックを決めた。

2021年 ザ・ノーザントラスト 2日目 松山英樹
安定していたティショットに要所でミスが出た

5番からは5連続バーディ。右の木に当てて前半唯一ティショットが乱れた8番(パー5)も残り129ydのウェッジショットをピッタリとつけて獲るなど、同組ブルックス・ケプカと見ごたえ十分の伸ばし合いを演じた。

再び右へのミスが出た10番では、カート道で跳ねたボールが男性ギャラリーのシャツに入る一幕も。フィニッシュを決めた1Wショットが左のバンカーに入って感情が漏れた15番のボギーをものともせず、2連続バーディで首位と4打差と週末のチャンスが膨らみかけた直後のトリプルボギーとなった。

トップを走るジョン・ラーム(スペイン)との差は7ストロークに開いた。25位から、もう一度バーディラッシュで上位を追っていきたいムービングデーとなる。(ニュージャージー州ジャージーシティ/亀山泰宏)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス