2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落 星野陸也は、優勝争いが佳境となった15番(パー5)で痛恨のトリプルボギーを喫した。ティショットを右に大きく曲げて球はOBゾーンへ。プレー可能な境界線を決める白杭からはみ出ているか、いないか。ひも状のもの…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ ので、持ち球で基本的に攻めていけるホールが多い」と技術が試される。OBゾーンは少なく、コース全体を一望できる造りではあるが、フェアウェイは狭い。ラフに入れば出すのも一苦労なところもある。 スコアを1つ
2022/05/17優勝セッティング ドライバーで勢いづけてパターで締め 「150%信じられる」渡邉彩香の優勝ギア ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(15日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 単独首位で迎えた最終日、渡邉彩香は緊張感のあるスタートの1番(パー5)で「右サイドOB
2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V (パー4)でティショットを大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギーをたたいたが、「アクセルを踏み続けるじゃないですけど、一瞬でも放したらやられると思っていたのでフルスロットルでやり続けるしかない」と
2022/05/15国内男子 今平周吾が貫録の逆転 「全英」だけじゃ満足できないメジャー切符 ◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 最終日(15日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 左サイドに太平洋を望む17番、前日の第1打はOBだった。フェードボールを得意とする今平
2022/05/14国内女子 今季4勝の西郷真央に何があった? 2週連続予選落ち バウンドが悪く、OBゾーン内の枝でボールが止まってしまった。 「仕方ないかなとすぐ切り替えたんですけど、そこからずっとティショットも安定しなかった」。13番で2つ目のダブルボギーをたたくなど、最後まで
2022/04/30国内男子 午前トリの15番で午後イーグル 今野大喜は“おじ”に続くクラウンズ制覇なるか 大喜が通算9アンダーで首位と2打差の3位に浮上し、ツアー初優勝へ好位置につけた。 第2ラウンド15番(パー5)でトラブルに見舞われた。3Wでのティショットが木に当たって左に跳ねてOB。奥のバンカーからと
2022/04/29国内男子 中島啓太「賢くやっても通用しなかった」 オーガスタで高めた“俯瞰力” を上げ、サスペンデッドで2ホールを持ち越すこととなった。 ボギーをたたいても末恐ろしさを感じさせる21歳。最初のボギーとなった3番は1Wショットが大きく左へ曲がった。右のOBを警戒して「左を広く使い
2022/04/14国内男子 シードを失った「あの1打」から…亀代順哉が目指す逆襲撃 たが、17番(パー4)で2度OBとして7オン2パットの「+5」。最終戦は47位で終わり、賞金ランクは68位でシードに約147万円届かなかった。 初めのうちは落ち込んだが、そこで自省の念に駆られすぎ
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/04/13国内男子 石川遼 16歳アマに助言もプロデビュー弟は「静かに見守りたい」 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 事前情報(13日)◇よみうりカントリークラブ(兵庫県)◇7180yd(パー71) 会場は練習日から硬く仕上がったグリーンにティショットエリアにはOBも多く
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 たティショットが右に外れてOBの苦笑い。「後味の悪い終わり方になってしまった」とダブルボギーをたたいたが、通算8アンダーで力強く拳を握った。 これで今季の開幕戦「ダイキ
2022/04/03topics ベストシーズンに訪れたい「+α」が楽しめる東日本のおすすめゴルフ場 広い18ホール 城里ゴルフ倶楽部(茨城県) <担当いち押しポイント> ほぼOBがないコースはフラットで広く、高速ワングリーンが楽しめます。コースメンテナンスを徹底的にこだわるという社長のイズムが広く
2022/04/02米国女子 横峯さくら「どうすることもできなくて…」 出産後初の海外メジャーは予選落ち さくらは通算5オーバー94位で予選落ちを喫した。 バーディ先行から3連続ボギーをたたいた初日に続き、この日もバーディ直後の3番でボギー。左にOBを打った6番をダブルボギーとして前半でカットラインが遠のい
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる ということが続いています。チーピンの日には、セカンドショットが3連続で左にOBという痛いミスもありました。今のスイングの欠点を分析してほしいですね」(末澤さん ゴルフ歴4年、平均スコア90台) ヘッド
2022/03/26米国男子 金谷拓実は“大先輩”以来のグループ突破 決勝トーナメントの相手は 出身、東北福祉大OBの後輩に当たり、小学生時代には谷原主催のジュニア大会で優勝したこともある。(テキサス州オースティン/桂川洋一)
2022/03/24米国男子 金メダリストに「スキのあるゴルフ」 金谷拓実は中盤に3パット2回 られた。 序盤3番で先行された金谷は4番(パー3)で5mのフックラインを沈め、この日最初のバーディ。5番で再び後退した直後の6番(パー5)も、1WショットをOBゾーンに打ち込んだシャウフェレを横目に
2022/03/23米国男子 「松山さんがキャディを…」金谷拓実はフロリダ合宿から連戦、マスターズへ 週のオフをそのまま開催地のフロリダ州オーランドで過ごした。集中合宿で「いろんな人に助けていただいた」という中には、同じ東北福祉大OBの松山英樹もいた。 首から肩甲骨にかけての痛みにより、2週前の「ザ
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 、「緊張というか、びっくりだった」 しかし、15番で痛恨のダブルボギー。5UTでのティショットは左のOBゾーンに吸い込まれた。打ち直しは6Iでフェアウェイに置いたが、4打目はグリーンをオーバーして5オン1