、試合の結果は世界ランクに反映される（※）。 2つスコアを伸ばして7アンダーの5位に入った香妻琴乃は「ちょっと短かった」と振り返った。前日には、18ホールで4ストローク縮めて優勝争いに加わることを目標

ので」 ■香妻琴乃 サマンサタバサ契約のホステスプロ 「今年は成績が出ていて、調子自体は悪くない。気持ちだけですね。気持ちの空回りが出ているときがあったので、その気合いを良い方向に、良い力にできるよう

ますが、セカンドからの距離感が合わず、難しくて長いパットが続き、ダラダラとボギーを叩いてしまいました。明日は1打1打を大切にして、楽しく自分のプレーをしていきたいと思います」 ■香妻琴乃／4バーディ1

今週は少しでも上位に行きたいと思っています」 ■香妻琴乃 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー 7位タイ 「自分としては朝からショットが良くなくて・・・。結局今日1日良い感じはしなかったけど

目標で行こうと。目標は高く、気持ちだけは強く持とうと思った。最近、良い成績が出ていなかったので、ちょっと切り替えようと思って。これじゃイカンと」 ■香妻琴乃（ホステスプロ）／2バーディ、5ボギー「75

、きょうは楽しくラウンドできた。例年と違い、グリーン周りのラフは砂っぽいところが多く、アプローチに神経を使う。このコースではキャディのバイトもしたし、成長した姿を見せたい」 ■香妻琴乃 2バーディ6

。（賞金女王に向けて）テレサ・ルー（台湾）さんがバンバンくるから怖いし不安もあるけど、これからの7試合で優勝したいし、2億円突破できればプレッシャーもなくなる。自分の目標に向かって頑張りたい」 ■香妻…

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」で、体調不良による棄権が続出している。スタート前に堀奈津佳と香妻琴乃が腹痛と嘔吐による体調不良で棄権を申し出た2日目は、藤田幸希がプレー中に倒れ

（ブリヂストン） 1W「ブリヂストン J815 ドライバー」 ボール「ブリヂストン TOUR B330X エディション」 ・香妻琴乃（ダンロップ） 1W「ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー」 ボール「ダンロップ スリクソン Z-STAR（2017年） 」

初日からプレーでも存在感を見せている。 他の新人では、工藤遥加が1アンダーの25位タイと上々の滑り出し。香妻琴乃と川満陽香理は1オーバーの53位タイ。豊永志帆は10番パー4で痛恨の「8」を叩くなど、5オーバーの97位タイと大きく出遅れた。

同ツアーで今季1勝目を飾った香妻琴乃が2アンダーの9位タイ、1アンダーの14位タイには天沼知恵子、鬼澤信子、甲田良美らが続いている。

パターのフィーリングが急激に良くなり、自身も認める「別人のよう」な仕上がりになった。 19歳となる出水田は同期に今平修吾などがおり、1つ下の後輩には浅地洋佑、川村昌弘などが名前を連ねる。また香陣一朗と香妻…

・森田理香子は4オーバーの40位、人気の香妻琴乃は5オーバーの53位で、2日目に巻き返しが必要なスタート。現在は米下部ツアーが主戦場で今季2戦目の国内出場となる有村智恵は、5ボギー2ダブルボギーの「81」で9オーバーの96位と大きく出遅れた。

バーディを奪ったものの、通算14アンダーの2位に終わった。 葭葉ルミ、イ・ナリ（韓国）が通算13アンダーの3位に入った。5位には通算12アンダーの香妻琴乃。香妻は、自身初めてとなる次シーズンの賞金シードを

。通算6アンダー3位には好調の原江里菜、イ・ボミ（韓国）とアマチュアの柏原明日架が並んでいる。 柏原は地元宮崎県出身で、日章学園高等学校を今月卒業したばかり。その柏原の高校の先輩にあたる香妻琴乃も

した森田遥や香妻琴乃、青木瀬令奈らツアー初優勝を狙うフレッシュな勢力らも逆転優勝の射程圏につけている。

アンダーの3位。テレサ・ルー（台湾）が通算10アンダーの4位で続いた。 首位と2打差の2位から逆転を狙った香妻琴乃は、通算9アンダーの5位に終わった。鈴木愛、アン・ソンジュ（韓国）が通算8アンダーの6位となった。 イ・ボミ（韓国）は通算3アンダーで19位。横峯さくらは通算1アンダーで27位だった。

・ミヒャン（韓国）は2ランクアップの世界30位となった。 大きくランクが動いたところでは、大会を4位で終えた柏原明日架は54ランクの飛躍を果たして192位。また大会を6位でフィニッシュした香妻琴乃も9ランク

）。前週大会を欠場した香妻琴乃はこの日、練習ラウンドに姿を見せ、諸見里しのぶ、全美貞と同組（午前11時15分）に入った。※いずれも10番スタート。

アンダーの4位タイに、昨年のプロテストに合格した香妻琴乃、木村敏美ら8人。自身の今季初戦を迎えた横峯さくらは、2バーディ、3ボギーの「73」、1オーバーの24位タイ発進。前半の4番（パー3）でボギーが先行、6番（パー5）でバーディを奪い返すが、以降はボギーとバーディが交互に巡り伸び悩む展開となった。