日本ツアー公認の米ツアー公式戦「ミズノクラシック」2日目を終え、首位と1打差の4位タイにつけた香妻琴乃だが、その表情は明るくはない。「ナイスプレー・・・ではなかったですね」と小さく息を吐きだした

T －4 柏原明日架、堀奈津佳 5T －2 松田唯里、香妻琴乃、鬼頭 桜 8 －1 比嘉真美子 9 0 荒井 舞 10T ＋1 城間絵梨、堀亜梨紗、堀 琴音、東 浩子 14T ＋2 直井梨…

…（苦笑）。チャンスを決めきれなかったので、あと2日間で追いついていければなという感じ」 ■香妻琴乃 1イーグル3バーディ5ボギー「72」 イーブンパー30位タイ 「（2戦休んで）1試合目の1日目としては

スコアを伸ばした人が上にくる。この2日間良いゴルフができているので、同じようにいいゴルフがしたい。（現在賞金ランク25位）最終戦のリコーカップは優勝して行きたい。そこを目指してやっています」 ■香妻琴乃

お休みしてリフレッシュできた」 ■香妻琴乃 3バーディ「70」、3アンダー8位タイ 「バーディチャンスはずっとあったけど、パットがなかなか入らなかったり、少しの差でグリーンに乗らなかったり。ボギーの

、今日の感じでいけたら。でも攻める気持ちで、周りは関係なく、自分のゴルフでいかにいけるか挑戦してみたいです」 ■香妻琴乃 4バーディ、1ボギー「69」 通算8アンダー 7位タイ 「我慢のゴルフという感じ

なってくると思うので、そこをうまく計算できるか。4日間大会は、1日多く、いくらでも挽回が利くのでけっこう好きです」 ■香妻琴乃 1イーグル、2バーディ、3ボギー 1アンダー 2位タイ 「（イーグルは

くれたりと、今日はこういう日なんだなってキャディさんと話していました」 ■香妻琴乃 3バーディ「69」 3アンダー4位タイ 「前半は全ホールでパーオンしてチャンスも多かったけどパットが入らず…。後半は

堀奈津佳（19）、香妻琴乃（19）、工藤遥加（18）の3人のプロデビュー戦として、開幕前から多くの話題を集めていた今週の「ニトリレディス」。堀が24位タイ、工藤が108位タイ、香妻が115位タイで

思い切りの良さで攻めのゴルフを続けている。今季初勝利へ向けて「落ち着いて、自分のプレーをするだけ」と気合いを込めた。 昨年の賞金ランキング52位でシードを落とし、今季はQT44位の資格で出場している香妻琴乃

サマンサタバサと契約を結ぶ香妻琴乃、堀奈津佳、山村彩恵が18日、東京都新宿区の百貨店「小田急ハルク」でトークイベントを行った。2012年2月の契約以降、イベントで3人がそろうのは4年連続。約100人

」。希望を抱いて迎える来シーズンに向け、大きな目を輝かせた。 41位タイからスタートした香妻琴乃は、3バーディ、3ボギーのイーブンパーで上がり、通算4オーバーの34位に浮上。来シーズンのほぼ全ての出場権を手

と香妻琴乃がマークした「65」の大会コースレコードを1打更新した。 スタートの1番をバーディ発進として勢いに乗ったアンは、3番で3m、4番、5番でいずれもピンそば1.5mにつけて3連続バーディとした

て、ちょうどスクエア。「本当は25パットのはずだったけど、最後はキャディがラインを読み違えたの」と笑いを誘った。 「前の組で回っていたから、パー3で詰まったときとかに見ていたけど」というのは香妻琴乃

レディス」以来3年4カ月ぶりとなった。 通算6アンダーの3位に、前週2位で終えた渡邉彩香と、高校時代を宮崎県で過ごした香妻琴乃。さらに1打差の5位に、全美貞（韓国）とサイ・ペイイン（台湾）が続く。 前週優勝の菊地絵理香は、通算3オーバーの50位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。

に藤田さいき、笠りつ子の2人が並んだ。 通算3アンダーの7位に香妻琴乃、通算1アンダーの8位に昨年2位の渡邉彩香、青木瀬令奈、茂木宏美の3人が続いた。

のは、4アンダーでホールアウトした鈴木愛と福嶋浩子。畑岡と並ぶ3位に、いずれもラウンドを終えた笠りつ子、香妻琴乃、アン・ソンジュ（韓国）らが続く。 前週は第1ラウンド終了時点で棄権した賞金ランク1位の

迎えた。また、有村智恵、原江里菜、金田久美子、佐伯三貴、森田理香子、若林舞衣子、服部真夕、香妻琴乃らプロたちも観客としてライブを堪能。熱戦のさなか、至福のひと時に浸っている様子だった。（茨城県稲敷郡／塚田達也）

。「自分の（高校の）制服をあげた子なんです。小学校のころから同じ練習場でやっていて、ショートゲームが上手いし、勘が良いですね」。 さらに先週は高校の先輩、香妻琴乃がプレーオフで敗れはしたが2位に入った…

の5人。イは前週の「NEC軽井沢72ゴルフ」をスキップしており、2週間前に今季3勝目を挙げた「meijiカップ」以来の出場となる。 3アンダーの8位に、2週連続優勝がかかる笠りつ子、香妻琴乃、東浩子、平野ジェニファー、全美貞（韓国）の5人。前年優勝の服部真夕は1アンダーの20位で滑り出した。