2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

強度チタン合金を使用したことで、従来モデルよりボールスピードが増し距離アップした。クラウンとソールのインサート部分は、ハイグレードカーボンファイバーを高度な圧縮技術で成形。さらに、ヘッド内のウエート…
2013/01/09ギアニュース

レジンコアが進化!ナイキ 20XI ボール

X ボール」ではこれを改善するため、カバーを3ポイント硬くし距離性能をアップさせた。最近では米国学生のチーム、契約外からのプロ選手が興味を示しているとのこと。 2つ目の課題は打球音。音はプレーヤー…
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

『ENA 王 PREMIUM IRON』(13万2000円~)ポケットキャビティとワイドソール設計により、距離と方向安定性を重視。8本セット(#5~9、PW、AW、SW)と6本セット(#7~9、PW…
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

。スピン量の多さと打点のバラつきに悩むアベレージゴルファーがまっすぐに、そして、ロースピンで距離アップできる設計だ。 また、205gの重ヘッド(ドライバー)と、グリップエンドに20gのタングステン…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

、2014年9月19日に発売される。 ■世界で活躍するツアープロが使用するスリクソンウッド 新肉厚設計のカップフェースを採用することで、距離性と方向性をアップさせたとのこと。使用プロからは「距離が…
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

ということもあり、サンタ姿で登場。記者の前で実際に試打を行い、新モデルの使用感を熱く語ってくれた。 ■超「重ヘッド」で距離と方向性がアップ!「ピン G25 ドライバー」 今回の「G」シリーズは…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

構造も見直しが行われている。「Z-STAR」はミッド層の硬度を高めて高反発化し、高打ち出し、低スピン化することで距離性能を高めている。「Z-STAR XV」は、「前作と同等の距離性能」としており…
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

ソフトな打感で、さらなる距離を追求した4機種が揃う 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(東京都品川区)は、軽量素材『RZN(レジン)』コアを使ったボールの4代目として4種類のモデルを2月12日…
2012/06/05ギアニュース

マルマンが放つ渾身のウレタンカバーボール『ゼータ』

ている。 今回、マルマンより発売された『コンダクター・ゼータ』は、主に以下の5つの特徴が挙げられるという。 1.打ち出しの初速が速く、距離アップの効果 2.適度なスピン設計で、曲がりも少なく、風に…
2020/10/05優勝セッティング

“ジャンボイズム”継承 原英莉花の優勝ギア

。練習ラウンドで「10球連続でイメージ通りの打球が出たから」と投入を決め、「5Iが(以前の)175ydから180ydに変わった」と距離アップした。 これが奏功し、クラブ全体の好影響につながった。普段…
2019/08/15ギアニュース

黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売

取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置…
2014/11/12ギアニュース

窒素ガスを注入したドライバーを発売

それらをヘッド内部に約5・5気圧注入している。窒素を注入しヘッド内圧を高めることでフェース全体の反発力をアップするので、芯でとらえたときの距離が得られるだけではなく、オフセンターヒットの距離ロスが
2014/01/23ギアニュース

『V10』遂にウレタンカバー纏う

製品は、V10 史上最高の「距離」と「スピン性能」がウリで、スコア80 台をめざすゴルファーの声や打撃データを基に開発された。 ボール商品企画ニット塩原潤一課長によれば、 「新製品はⅤ10史上最も…
2017/03/24ギアニュース

高級感あふれる1W&FW用「オウガ・ジー」シャフト

高弾性で距離を追求 シャフトラボは、高級感あふれるドライバー用シャフト「オウガ・ジー」とフェアウェイウッド用シャフト「オウガ・ジー FW」を発売した。 ドライバー用シャフトは80トン(t)の高弾性…
2013/08/20ギアニュース

あの「スピーダー」が進化して帰ってくる

素材を複合した新製品。これにより、距離アップに貢献する(ロボットテスト実証済)と共に、従来品の課題であったシャフトの暴れを軽減しているという。 また、高弾道ピッチ材料を適用しているのが最大の特徴。同…
2012/01/25ギアニュース

ケン・グリフィー・ジュニアらがナイキ史上最速を体験!

W、6Iと各3本のクラブを打ち比べた結果、ケン・グリフィーが3本合計でプラス36ヤード、シャープがプラス46ヤードと驚異的な距離アップを実現。本来はアベレージゴルファーをターゲットにしているクラブだ…